キューズQ エロマンガ先生 1/7 山田エルフ フィギュアレビュー
紗霧「ねぇねぇ、今どんなパンツはいてんの!?」 アニメ5話の衝撃シーン! テレビ放送時チラレベルだったのが、BD版でしっかりモロ描写されてたピンク色の布。 箱 シーン上の都合から顔が思いっきり下向いてるエルフ先生。 いつもならフィギュアより低い位置より顔を見上げるアングルで写すが、マサムネ先生の目線高にした。 あくまでもエロマンガ先生に見せてるエルフ先生の図。 この衝撃の一件はさらに連鎖していく。 なにしろ和泉兄妹はクリエイターだ。エロマンガ先生がイラスト化し、マサムネがインスピレーションを経て―― かわいいパンツに飢えたエロマンガ先生の犠牲に、めぐみやムラマサなども。というか主要ヒロインみんなじゃねえか。 さらにそれを自作で昇華させてしまう真の黒幕?が主人公マサムネ。 ゆえにマサムネは実物を見なくて良い。犯人のエロマンガ先生がすべてを二次元へ落とし込む。 エルフ先生は尊い犠牲となったのだ。 というわりにちっとも後悔などしてないエルフ先生。すごい精神力だぜ。 エロマンガ先生といい友達になった副産物のぱんつ。 表情が笑ってないのが残念だが、忠実な再現だし。 エロマンガ先生フリークなら、笑顔のエルフ先生フィギュアも買ってることだろう。 貴重なたくしあげシーンのこのフィギュアと合わせて、みんなゲットだぜ。 笑顔成分はほかのフィギュアで代替する。エロマンガ先生フィギュアは良作が多く好みでゲットだ。 2019年1月にはOVAも出てるし、アニメ2期に期待したい。 髪 衣装正面 背中 足 台座 ピンクのショーツは描写が細かいぜ。 堂々とした、たくしあげ。 パンモロではあるが、エロフィギュア的なモロ要素はない。ポーズもただの棒立ちだし。 あとは適当に接写。
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