ファット・カンパニー エロマンガ先生 1/7 山田エルフ フィギュアレビュー
アニメ最終話のストライプ。
エルフさんシマシマ水着だ!
箱
4月に出た同社の紗霧とおなじシリーズ。
台座デザインと水着姿が同一。
肌色PVCの質感が高くて驚いた。
AMAKUNIのスムーススキンほどではなくとも、丁寧に表面を仕上げられた肌色パーツで組まれている。
写真では分かりにくいのが残念。この質感は現物を触らないと分からない。
高品位な人肌再現PVCは、表面がすべすべなマット仕上げで、おもにプライズ景品フィギュアに使われるつるつるな格安肌色PVCと一線を画する。
高品位PVCを成型後さらに特殊研磨処理したものが、AMAKUNIのスムーススキンや、GSC辺りが使い始めた類似のPVCだ。
ファット・カンパニーはGSC系メーカーゆえ、業界の先端技術をこうして採用できる。いや写真じゃ分からないけど。
ついでだが肌色の発色もいい。これはいい調合だ。
超高演色光源で写し、さらにイエロー被りしやすい黄色背景で、血色のよい赤肌に写った。
そのうえ可愛いぜ。褒めるしかないロリエルフさん。
水着なら逆光ライティング。
適当にローアングルより。
耳が尖ってるがべつにエルフ族じゃない。人間だ。
山田エルフはPN。
キャラデザかんざきひろ氏の絵柄を的確に再現したアイプリント。
上目遣いの貧乳。
金髪だけど日本人。アニメのお約束。
胸や肌。
華奢な背中。
すべすべな足だ。じつにこの足の触り心地は変態的。
台座はOPアニメがモチーフとか。
ロリでも谷間ができる紐ビキニ。
布量は中学生とは思えないほど大胆に少ない。
背中からおしり。
明瞭ではないが、すじあり。
最後はもっとも目立つ角度ですじさまをご観覧。
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