キューズQ エロマンガ先生 1/7 和泉紗霧 エンディングmode フィギュアレビュー
Yeah! エンディングの楽しいダンスを。 Tシャツ一枚で。 箱 通常版とイベント限定版(の一般流通生産版)、同時リリース。 おなじものを2個買いしたおかげで、今回は脱がせた。あとのお楽しみ。 最近はフィギュアもすっかり高くなってしまって、強制キャストオフ系はなかなか脱がせづらい。 だがこのチラチラ見えてるパンツは、さらなる変態紳士に目覚める引力。 袖の奥に見える肌色。ならば脱がせるべし。 通常版と限定版の違いはTシャツ部分の色と印刷くらいで、ほかは一緒のようだな。 成人オタク受け直球コンテンツの恩恵で、紗霧のフィギュアは良作が多い。 このフィギュアも良いものだ。 なにせ顔がよく似ている。 似せてる意味で再現度高い紗霧。 なおエンディングアニメでは、このポーズの瞬間はすべて両目を閉じてる。そこは変えてるけど、フィギュアはアクション系やパーツ交換ギミック系を除き、基本特定の一瞬しか切り取れない。 だから目を開いてる状態で製品化したことは評価できる。 ぱんつ見え見え。 いきなりキャストオフ。 バストアップ 原型がデジタルなのか、うまくまとめられてる。 平面要素はなく、角度限定のおそれはない。 キャストオフ実装フィギュアで顔も完璧ときた。ポイント高い。 髪 Tシャツ。肩ずれも萌えポイント。 足。左右で色が違う。調色レシピの不統一からか、ABSとPVCで肌色が違ってるのが残念。キューズQは中国工場の監督が徹底してないようで、サンプル段階は完璧でも、製品版で肌発色の箇所による不統一をよくやってしまう。似たようなことを繰り返すメーカーはわりと多い。現地が人材と生産ラインの果てしない争奪戦で大変なのは知ってる。おそらくこれを解消するには、アルターのように販売価格に上乗せして、札束で殴るしかない。 台座 キャストオフで一周。 乳首がロリっぽい塗りで安心。 ABSの右足だけ色が健康的で違うね。肌色の発色としては、色白なPVC部分の調色が原作およびアニメ的に正しいかな。長い引きこもり生活の影響。 横からだとちっぱいの形状がよく掴める。 果てしなく理想化された非実在のロリ裸体。まさに芸術。 胸をアップ。 エロマンガ先生自身がエロ。 強制キャストオフだが、あっけなく簡単だった。難易度はおなじく強制キャストオフギミックをよく仕込んでくるファット・カンパニーと比べ低い。そういやキューズQにはそんな傾向があったな。 最後のアップはキャストオフしない状態で。 おなじパンモロでも、布のガードを感じさせるほうが背徳感は高いかな。