コトブキヤ エロマンガ先生 1/7 和泉紗霧 フィギュアレビュー
老舗コトブキヤのエロマンガ先生は下ぱんつだぞ。 いつも恥ずかしがってる紗霧かわいい。 箱 各社よりいろんな紗霧フィギュアが登場しつつある中、おそらくコレクターの求めるものを出してきた。 顔は完成度高い。見事に紗霧してる。 塗りはいつものコトブキヤ。ほかのメーカーより少し安い代償は塗り。アラがちょっと多め。 それも一周写真くらい離れてると気にならない。具体的には50cm以上。 エロマンガ先生フィギュアは完成度いいのが多いので選び放題だぜ。 ただし紗霧以外のキャラは作るメーカーが激減するので、シリーズで揃えたいならエルフ先生などの発売が決まってるコトブキヤ版が統一的なコレクション内容にできるだろう。 とっても不思議な髪の色。 エロマンガ先生なのに自身がエロマンガ。 まだ中学生ながら変態紳士を悩ませるそのエロさ。 その服の下にはなにを隠してる? 上より 絞り開放ぎみで一枚。 画像加工 バストアップ 視線の正面、ベストアングル。 正面 ほほの表現とか可愛いぜ。 髪とリボン。 胸ちら 背中 足 台座 胸元の中身もしっかり造型。 そして中は――紗霧といえば設定的に短パンなのだが、コトブキヤは変態紳士たちの期待を背負ってあえてショーツ。 しかもすじ彫り一発。 ぱんつのディテール、ずいぶん凝ってるね。 というわけで紗霧フィギュアでぱんつも見たいならコトブキヤ版がオススメ物件。 ほかのメーカーも隠しギミックでパンツ造型してるものもあるよ。
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