KADOKAWA エロマンガ先生 1/7 和泉紗霧 フィギュアレビュー
腕の位置と仕草がヤバい妹。
いちおうキャストオフありぜよ。
箱
メーカーKADOKAWAだから公式フィギュアってことでいいのかね?
大きなクッションシーツがふにふに。
スケール1/7だけどクッション大きいんで、一周撮影は1/6スケール級くらい離れてるよ。
引きこもりの妹がこんなに可愛いわけがない。
だがしかし、世の中は広いから紗霧みたいな妹がどこかにいるかもしれない。
エロマンガ先生のフィギュア展開はメインヒロインの紗霧に集中してるぜ。ほかは山田エルフ先生がちょくちょくってくらい。
それだけ紗霧の魅力が傑出してるって感じ。
中1だけど。
前作俺の妹が~も中学生だったな。ロリロリだぜ。
そしてうちはロリっとフィギュアレビューサイトだから、この手の作品のフィギュアはたくさん買ってるぜ。
手の位置がヤベえ。
なんか照明で演出できねえかと試行錯誤してみたもの。
バストアップ
最近になってKADOKAWAが自社ブランドで萌えフィギュアを出し始めた。
いまのところ既存のフィギュアメーカーに委託生産(OEM)してる状態で、今回は萌えフィギュア界の巨人グッスマだ。
なのでこの紗霧は事実上、グッドスマイルカンパニーのクオリティと判断していい。
髪
塗りは目立たない感じに細かいグラデあり。
背中
このシチュエーションめっちゃ危ない。
すでに足と手の隙間より見えてる、ぱ○つ。
正体不明のクッション。
デフォ状態でこれくらい見える。
手とアンダーの接着を外したらパンツにすじ確認。エロいぜエロマンガ先生。
なおパーツを綺麗なレベルでキャストオフさせるには、緑の抱いてるパーツから外さないといけない模様なので、色々考えて諦めた。ちょっと難易度高すぎるっしょ。下○のディテールそのものはスポーティー系ですじ以外のエロ描写は控えめ。