フリュー スペシャルフィギュア エロマンガ先生 和泉紗霧 フィギュアレビュー

発売:2017/08

血の繋がってない引きこもり妹がエロ絵クリエイター。 しかも可愛いうえにお兄ちゃんを最初から好きだと!? これは見なければ! ご都合主義とかむしろ大正義。 待望のアニメ化でフィギュア企画がポポポンと生じ、入手した1体。いろんなメーカーが手を出してるが選ぶ。 プライズはSEGAとフリューが同時期に紗霧を出した。SEGAがエラ張り顔になったので、無難に仕上げたフリューをチョイス。 今回は珍しく通販でなくゲーセンでゲット。たまにしかやらぬ下手の横好き、2400円かかった。私の暮らす高知県でフリューを置いてるゲーセンはたった1つしかない。タイトーなども1カ所だけ。 このレビュー、いつもより妙に解像度?が高い気がするかも。知り合いよりニコンD810を借り、D3400向け設定をはめての編集だ。もしかして近いうちに最新機種のD850へ手を出すかもしれない。計画白紙。3600万画素のD810でも驚異の解像感だ。ノイズこそDfより多いけどあくまでも等倍観賞時、縮小でそんなもの圧縮できる。 原価上限800円の景品フィギュアを30万円のカメラと18万円のレンズで写す。うふふふふ、この無駄なアンバランスこそ趣味! フィギュアの頭身が低めなのは原作アニメ双方に準拠。なんと中学1年生だ。 プライズなので細かいディテールのアラは目をつむる。あくまでも大事なのは顔。 フィギュアの命は顔、そしてこのバランス。可愛いぜ。 ウチマタがポイントだ。 斜め下から。D810ってセンサーの色乗りがDfより薄いな。 縮小により見かけノイズレスで細かいところまで写ってくれる。いいかもねニコンD800系。ノイズ消し処理は一切掛けてない。 バストアップ ベストアングルは目の合う正面。 タブレットペンを片手に引きこもり勝負服(パジャマ?)で無表情。 まだ幼いけどちゃんと女の子と分かる体つき。 胸なんてないよ。 台座はじつにシンプル。 エロ? ないんだよなじつは。 確実にぱんつ見せてくれる山田エルフ先生とか追加でプライズになってくれないかな?

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