アクアマリン エロマンガ先生 1/8 和泉紗霧 フィギュアレビュー
そんな恥ずかしい名前の人、しらないっ。 引きこもり系イラストレーター。その名もエロマンガ先生。 しかし中学1年生女子だ。 アニメ化の企画とフィギュアのそれ、同時かどちらが先かしらないが、とにかく出た。 原型はベテラン本多氏。 原作は伏見つかさ氏(作)&かんざきひろ氏(絵)。ヒット作となった俺妹とおなじタッグで、めでたく2017年春放送を目指しアニメ制作が進行中。 アニメが放送されたらおそらく大手メーカーからも立体化されるだろうが、ニッチ狙いでか、アクアマリンよりなかなかの完成度で登場だ。 原作小説1巻の表紙絵がモチーフ。まったくおなじ装備でコミック版1巻はお座りだ。 後ろ姿は原作サイドより監修が入ってるっぽい。 フィギュア化で現実だと入らないくっきりおしりラインは基本。 素足が長く晒してる姿、あざといかわいい。 エロマンガ先生本人も美少女(同性)の下○姿が好きというトンデモ設定。 フィギュアの頭身は5.5くらいか。 斜め上より。 無補正 単純な素立ちフィギュアながらライティングで印象がかわる。 主人公(兄)へ向ける表情はいつもこんな。 主人公(兄)がうらやましいぜ。ほしいよなこういう子。 主人公の名前、出てこない。紗霧ちゃんは1秒で覚えたんだが、兄は1000回見ても覚えないなあ。なんでだろ。 ほら原作読んでるとき、いつのまにか主人公の名を勝手に自分へ脳内変換とかしてない? ダウナー系に銀・灰系の色多し。 この下にはパジャマ。 仕事道具だ。 中学生、まだまだ成長はこれから。でも2次元なので成長しない。ロリコン的にそれでよし。 ここより魅惑の絵の数々が量産されていく。 背中 中学生の足。 台座のピンクは紗霧のパーソナルカラー。 肩チラ。下○ではない、パジャマだ。 でもそうと分かっていても、こういうチラだとなんとなくエロい。 ちゃんとしりの中心に線を入れて疑似的なエロ。 この中心線に萌えたら変態紳士レベルがアップしてる証拠だ。