マックスファクトリー DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND 1/5 マリー・ローズ フィギュアレビュー

発売:2018/10 原型:シャイニングウィザード@沢近

スウェーデンの小悪魔サーバント。 2Pコスだぜ。 コトブキヤより2017年に1Pコス(ゴスロリ)が発売されており、これで1P・2Pが揃った。 ファンなら両方とも買い。 オタクコンテンツのフィギュアにしてはずいぶんリアル志向な顔だが、原作ゲームがそうなのでこれで正しい。 背中 1/5スケールでかなりボリュームあるぜ。 重さもずっしりだ。台座の支柱は金属で太い。頑丈。 ウェブの評価はちょと厳しめだが、完成度そのものは高いよ。 メーカーはマックスファクトリーだし、原型もシャイニングウィザード@沢近氏だ。 評価の分かれ目は原作ゲームファンの「似てないっぽい」評価で、おもに顔と表情。 私はゲームを遊んでる時間が絶望的にないのでマリー・ローズが動いてるところは動画サイトで見るくらいだ。 この顔はゲームのファンではちょっと違うらしい。 萌えフィギュアやアクションフィギュアは知らなくても買う人が多いので、気にならないなら純粋に完成度で見ればいいだろう。 DOAがアニメになってたら、私も視聴できるんだが。 大人受けするリアル嗜好からパチンコ展開とかはあるんだけど、パチンコもしないんだよなあ。 私がアニメだけは見てるのは、フィギュア撮影や編集をしながら楽しめるオタク趣味がアニメくらいだから。 サイト更新とフィギュア収集を両立しつつ、かつさらに消費できるもの、それがアニメで、ほかは切り捨ててる。ゲームを遊べば確実にサイト運営が止まる。パチンコはそれ以上に資金的に無理。 胴体 DOAは1Pと2Pでコスチュームが大きく違うのが面白いよね。 背中 エロ的なものは股間に集中。 このおしりは立派。 いい形をしている。 ぷるんぷるん 以上、2Pコスだったぜ。

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