KADOKAWA KDcolle デート・ア・ライブIV 1/7 時崎狂三 書画美人Ver. フィギュアレビュー
チャイナ服で書画。
チャイナ系くるみさん。
赤いドレス
箱
発売から半年以上経ってのアップになるが、2K画像レビューの試用として。初の記事。
PCだと最大拡大時、長辺1920ピクセル。そのぶんスマホでも拡大時のディテール量が心持ち増加か。
最近スマホなどの転送速度が技術的に改善されてるようなので、データ量の増加を選択。
うまくいけば機会をみて過去記事で可能な範囲で2K化。最近何年かはWIDE-SXGA(長辺1600ピクセル)だった。
日本メーカーが積極的に仕掛けるチャイナ風フィギュア企画の一体とみられる。原作にないようだし。
残念ながら中国市場のほうは反応イマイチなようで、むしろ日本人のほうの一部にチャイナ服萌え!と騒ぐアレが。
そしてたくさん出現している中国メーカー自身による中国向け企画こそが、あたりまえのように真に中国人に受けてるという、なんというか本歌取り?されちったよ。
この現象って、中国メーカーのクオリティが日本メーカーと遜色なくなったのが大きいか。ゆえにアテが外れた日本メーカーによる中華よいしょブームは一挙に終わりつつあり。
この書画美人もその最末期の一体といったところかもしれん。
上
適当アングル
美女
ぱい
上半身
と思ったら下半身もけっこう。
写真アップで見てみよう。データ解像度は1.44倍だ。
ベストアングル付近
前。花の印刷。
横
背
足など
台座全景
水墨画
白
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