アルター 劇場版 デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント 1/8 時崎狂三 フィギュアレビュー
「士道さーん――」
「――また貸し、ひとつ」
「……ですわよ」
箱
重要キャラだが劇場版での登場はほんの一瞬といえる短さ。
銃をもつポーズはほとんど最後のほうで一瞬だけ登場したもの。
劇中の中判で取った挑発なポーズと互換。
一周撮影は銃つきで。
さすがアルター、完成度は一発だ。
巨乳に類する狂三はこれまで購入してこなかったが、武器を持つ子に弱いので、武器×アルターでなんとなく予約していた。
それでも魔乳や超乳だとさすがに対象外となるが。形の良い大粒だ。
クオリティはさすが。フィギュア写真のシャープネス処理などはいつもの通りで、とくに変えてないにもかかわらず、解像感ある出力結果になってる。
現像&編集バランスが同等であるなら、写真のフィギュアが細部まで解像してるように見えるなら、それだけ現物のパーツがシャープでエッジが立ってるということだ。
キャラの雰囲気に合わせるため、暗い照明で写している。彼女の登場は夜と日影だ。
陰影にうまく凹凸が映える。
左目の時計がくっきり見えるぜ。
精霊なので本来はオレンジ部分が発光している。逆光系の照明のほうが良かったかな。
暗いとさすがに発光的な演出は望めない。
バストアップ
銃のデザインは古めかしいぜ。でも放たれる攻撃は人智を超えたもの。
挑発的に見えるポーズは会話の中でポーズを細かく変更した中のひとつにすぎず、別にそういう意図はない。もっとも彼女の裏設定では恐るべき正体がある。
どちらでも好きなポーズで飾れるいい仕様。私は銃かな。
髪の毛。
胸や服など。
銃
背中
明るい照明下だと設定通り、燐光を放つようにたぶん見えるかもしんないスカート。
足
デートしまくる士道から離れて見守る第三の精霊。
強調される胸元。
スカートの中は素敵空間。
すじあるね。
張りの良いでんぶである。
このぱんつのため買うのはアリかな。