ちょこッとSister 1/8 ちょこ くろねこにゃんVer. フィギュアレビュー
しろねこ(偽物)もあったけどここはくろねこ(本物)で。
アニメの後期エンディング「ねこにゃんダンス」でふりふりしてたところを再現。
ふりふり~♪
ふりふり~♪
歌詞書くと「JASRACの者ですが~」となるのでふりふり~♪
全身がネコだらけ。ねこにゃん。
やっぱポイントは上の空間に投げられたしっぽ。これがあるおかげで場面が映えてくる。フィギュアとしてもしっぽがあるかないかで全然違うはずだ。
影すら生じている下唇の表現はまったく不要。良作・名作と呼ばれるフィギュアで下唇表現は少数派だ。開口フィギュアの下唇はリアル系を除けば鼻の穴がいらないのと同じくらい邪魔で、むしろ省略して欲しい。
このアングルだとネコミミモードと勘違いしそうだ。あちらは白系だけど。
ネコミミと鈴。
ネコ手袋
乳首付きなのでメス。人間としての胸は――当然だが、まるでない。
足
しっぽー!
不思議な生え方をしている。
パンツのラインがうっすらと。
おしり
しわの寄り方。
しろねこにゃんでは塗装で透けパンツにされているが、こちらでもほんのわずかな色の違いがあるっっぽい。
© 2005~ Asahiwa.jp
▼▲