SEGA カードキャプターさくら HGフィギュア&パステルパール フィギュアレビュー
2006年のCCさくらプライズフィギュアは2タイトルだけだった。9月に2種のコレクションが出て、12月にリペイント2種がリリースされた。全種を紹介。
2006年12月末のリペイント版。透明素材と光沢塗料が使われていてクリスマスな雰囲気。原型の佐藤氏はCCさくら全盛時にBクラブでさくらのガレキシリーズを担当している。
木之本桜
思いっきり幼い体格だが、アニメや原作より現実的な女児のさくらに忠実かも。
ロリロリ
アップ。ゴージャスな雰囲気。
頭頂から。スカート全体がてかてか。
ツバサ
ペチコート
靴とか。より細かい部位の写真は下の9月版で紹介。
下はぱんつではなく、ここだけ通常のつやなし塗装。詳細は9月版で解説。
大道寺知世
先が薄くなる髪の毛。
アップ。覗く歯がチャームポイント。
制服もパール。
より細かい部位の写真は下の9月リリース版で。
下のスパッツはさくらと同じくつやなし。
半年以上の沈黙を経て、思い出したように登場。全2種。2006年9月発売。
スケール表記はないがしっかり1/6統一。足は硬質PVCのようなので、夏場は厳しいと思われる。
木之本桜
原作やアニメとはイメージ的に異なるが、これもありという造形。
胴体を短くすることでぷにぷに化。
アニメ1期OPコスチュームはかなり多くの人がフィギュア化している。
アップ。
帽子
つえー
むねーないー
ふーりーるー
ぜったいりょーいきー
2005年の秋ごろからCCさくらフィギュアはイベント限定ガレキもオフィシャルもNHKか原作者のお達しで、下○の「ぱんつ」表現がNGとなった。
短いかぼちゃぱんつ。
大道寺知世
かなりというかめがっさ良い。
アップ。瞳の処理はアニメに近い。
髪の裏も作ってきている。
髪の分割も凝っている。
靴
ブルマかと思ったが、ミニスパッツ(マイクロスパッツ)というやつ。