講談社 カードキャプターさくら クリアカード編 コミックス5巻 特装版 ねんどろいどぷち 木之本桜 フィギュアレビュー
コミック表紙絵を立体化。
箱
コミック
中学生のさくらちゃんだ。
小学生編のCCさくらは萌えオタクを爆発的に量産した20世紀最後の(美少女系)覇権アニメだった。
それだけ良質、もとい罪作りなロリコン製造アニメの後継がクリアカード編。
当時の読者なんか1%も残ってないなかよし本誌で16年ぶりに連載が再開され、トントン拍子にアニメ化と相成った。
その5巻の特装版に付いてきたのがこのフィギュア。
大きなねんどろいどのさくらは買ってないのに、ねんぷちは買う。
基準は適当。この場合、どうせコミック買ってるんだし、ついで。
○○編のたび変化しつづける魔法のステッキ。商品化を担うバンダイの都合。
胴体ほか。
台座は魔法陣。東洋と西洋が混在してるのは設定。
エロはない。旧アニメシリーズの放送終了直後から下○造形は全面禁止となった。
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