C3 -シーキューブ- 1/8 フィア シーツの上でギリギリフィギュア フィギュアレビュー
呪うぞ!
箱ですでに桃色光線を発散してやがるな。
C3のフィギュアはどこもエロで攻めてくるね。そういう作品だしな。
おかげでロリ系のエロフィギュアが簡単にリリースされて、ロリコンとしては嬉しい限り。
エロフィギュアってどうしても巨乳率が高いので、原作ありのエロ確定ロリキャラは貴重なコンテンツだ。
基本、視点はどうしても縞パンに向きがちだぜ。仕方ない、だって男の子だもの的な。
くるくる廻る。
ギリギリフィギュアとは、まさにその通り。
台座のシーツは中空どころかペラペラなブリスターにすぎず、質感は皆無。
顔は原作イラスト寄りだ。シーキューブは小説とアニメの絵柄がまったく違うので、アニメから入ったファンにとっては、あんたダレ状態。
これをどう評価するかは人次第だね。エロいロリが好きなら、買ってよし。あくまでもアニメキャラとしてのフィアが欲しいのであれば、避けた方が良い。
なんにせよフィアはフィアだ。
髪の毛。パーツ精度ははっきりいって低い。
これもエロフィギュアの宿命か。エロ系はどうしてもクオリティで残念なことが多い。原料費数円しかかけてないお粗末な台座ひとつとっても。
だからあとは雰囲気をどう楽しむかだな。エロでクオリティも欲しいなら、メガハウスかネイティブしかないし。
背中
それにしても、ギリギリな肢体だ。
足
ここよりエロパート。まずはいきなり秘所をぎりぎりまで。これ以上は見えない。
お尻の谷はなんとも凝っていて、むこうが見える。
やはりこのフィギュアの核心は股間に集中している。脱ぎかけ状態がまことにけしからん、ギリギリ。
量産品のクオリティはプライズフィギュアレベルでしかないが、純然たるスケベパラメーターは、けっこうな数値を叩き出してるよこのぱんつ。
脱がしてもなにもないとの報告がネット上であるので、このまま夢で置いておくのがいいだろう。
この股間にかけたパワーをもっとほかの細部にも発揮して欲しかったな。とりあえずしまパンごちそうさま。