アニプレックス ぼっち・ざ・ろっく! ジャンピングガール(ズ) フィギュアレビュー
つまりアー写でジャンプすれば神バンドになるのでは?
4話より
それじゃ撮るよー
箱
普通から極端まで独特な4人が下北沢へ集う。
バンド感がプラスされたジャンプ。
この1枚を得るためにアニメ本編が費やした尺は6分。
服装も再現だ。
結束バンドとして初の集団活動がこれだった気がする。
4体セットをあまり高い価格でなく提供するため、フィギュア実寸は16~17cmくらい。
サイズ上はプライズ景品フィギュアくらいかな。
おかげで2万円以内に収まった。
いまだとポッパレ級すら5000円は難しい。
台座にきれいに収まる結束バンドメンバー。
このシーンのあと、限界に達したぼっちちゃんの身の上話が明かされた。
離れて
ぼっちちゃん
へへっ

虹夏
笑顔

リョウ
クールだぜ

郁代
適応力最大
このシーンでも陽キャパワー満開。
ぼっちボディ

面倒なので各キャラの前と後ろのみ。

じつは4人がきっちりくっついていて、いつものレビューのように細部をどうとか写しづらい仕様。
表・裏なら横並びで簡単。
郁代ちゃん私服。

台座はよくある舗装。
ぼっち・ざ・おぱんつ。
下着造形あったのはほかに郁代。虹夏とリョウは埋まってた。

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