メガハウス BNA ビー・エヌ・エー 影森みちる&大神士郎 フィギュアレビュー
タヌキとオオカミ
2人セットのヴィネットディスプレイで、お値段控えめ1万ちょい。
個人的に飾るとするなら、暗めの照明が似合いそう。
箱
撮影はあえて暗い照明配置で。
美女と野獣ならぬ、JKと生ける伝説。
BNAの世界観に魅力を感じたファンなら、ひとつ買っておくのもいいだろう。
完成度は写真のとおり。
いまどきの量産フィギュア。
アニメの独特の体格をちゃんと造形で再現だ。
アニメの動きを前提とした、アニメキャラらしいマッチョ骨格。
フィギュアとしては体積の多くをしめる士郎が目立ってるけど、タイトルは主人公みちるが先にくる。
アニメは群像劇っぽい感じながら、おもに主人公のみちる視点で語られている。
「世の理不尽への抵抗」をテーマとするストーリーを面白く感じるなら、おすすめ。
いいコンビだよ。
原型や彩色は不明。
背景の光量をさらに抑えつつ、コントラスト強調。
低いアングルより。
みちる
タヌキキャラとして、かわいい。
設定的な視点からだと、かわいい系にするためにタヌキとなった印象。美人系は別枠。
シティでの普段着。
青いタヌキ。
士郎
伝説のなんとかだけど、獣人化してるときは水色か。
服とか
台座
エロ要素はせいぜいでみちるのおしりくらいか。
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