化物語 1/8千石撫子 フィギュアレビュー

発売:2011/03:グッドスマイルカンパニー 原型:徳永弘範

撫子の決定版、発売!これ持ってたらほかの撫子は不要だ。せいぜいでfigmaくらいかな。ジャンル違うし。そう断言できるほど突出した仕上がりだ。私的にもガラスケースの50体枠にあっさり入った。今年で見てもおそらくロリ系のトップ5指に入るだろう。やはりポイントはヴィネットにしたことだろう。フィギュア本体の出来もさることながら。サイズも思ったほど横のサイズは取らず、ディスプレイのスペースを圧迫することはない。さて、この撫子フィギュアの特徴はここからだ。パーツ交換で多用な表現を。スケールフィギュアには定番だからと意味の薄いギミックが惰性で実装されることも多いが、こういうのはちゃんと考えられている。元イラストがこの状態で、フィギュア商品化で足先までのパーツが用意された。ユーザーのことをよく考えている。イラスト重視か、フィギュアの姿態を取るか、どちらもOKだ。こうして見ると、情景部とフィギュアとのバランスが取れているのはやはり、こちらの足が水に浸かってるほうだな。さらに別のバージョンへ。エロ目的脱衣とは違うキャストオフ。防御の堅い撫子のボディラインを味わいたいなら、ためらわずこの状態で飾るのがよいだろう。原作アニメで出来ないことを実現するのも、フィギュアの役割のひとつ。そういう意味で、3度おいしいお得な作品だ。水着に私服って、そこはかとなくエロいな。いつものアップ。ベストアングルはもちろん正面。吸い込まれそうだ。帽子なしで。可愛いとしか言葉が出ない。帽子胴体上部。このフィギュアを見るとき、視線が顔のつぎに来るのはこの辺りだろう。バストはないよ?上着の塗りと質感はすばらしい。それを外してもおなじ感想。水着な股間なんだよ。細くて長い足。ヴィネット台座あとはいつものように、股間へシフト。水着チラとでもいうもの。エロが抑えられた発育せぬロリの肢体。しかしそれでも抑えるポイントはしっかりと造形しちゃうのだ。化物語を知らなくとも、ロリコンで水着OKなら、持っておいて損はしない。そんなフィギュアだ。

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