化物語 figma八九寺真宵 フィギュアレビュー
ロリfigmaでも屈指の可動力! figmaのロリ素体を採用したキャラはこれまでヴィータやキャロなど、大きなスカートキャラが目立っていた。 だから真宵のfigmaはアクションフィギュア本来の可動を楽しめそうだ。 今回の一周は箱にあったポーズ例をそのまま再現してみた。自立不可能な姿勢なので台座&支柱を使っている。 体型、頭身、どちらもバランスは良く、アニメの再現度がとても高い作品だ。安心して買える。 斜め上より。 替えパーツでお座りポーズも。 アップ 本来がアクションフィギュアなのと、サイズが小さめのこともあり、figmaの顔はスケールと比べてまあまあかなということも多いが、今回は完全に大当たりの顔だ。 数々のギミックや交換パーツも楽しいけど、フィギュアの第一印象はなにより顔で決まることが多いので、これはいいものだ。 替えパーツのにっこり。 阿良々木にいじられ怒る真宵。 小学生だし、ないものはない。子供らしい服だ。 学校指定傘 もちろん劇中再現で開いたパーツあり。 リュック。取り外し可能。あ、その写真を写し忘れた。 スカート。腰の部分はなにげにぐりぐり回るので、腰を左右に振ったポーズ付けも簡単に行える。 足とばんそうこう。 ポーズ集みたいなもの。 下○はアニメ公式設定の通りピンク。おこさまパンツじゃないけどね。 おすわりポーズのほうにもぱんつ造型が隠れている。
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