セブンスドラゴン2020 1/7サムライ(刀子)

2012年発売フィギュア さ行タイトルフィギュア
発売:2012/11:マックスファクトリー 原型:シャイニングウィザード@沢近 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

 ゲーム知らんけど凄そうなので。パンツとかぱんつとか。 フィギュアになる対象はアニメ・ゲーム・小説・漫画・現実と、とても幅広い。一個人ではとてもすべての原作やネタ元の把握・体験はできない。 だが知らずとも無性に欲しくなるフィギュアってものもある。それがコレクターってもんだ。それだけの完成度を、この刀子は持っている。マイナーコンテンツのフィギュアとしては、突出レベルの出来だね。おかげでこのレビューはいつもの2倍近いボリュームとなった。 セブンスドラゴンはSEGAのゲームで、2020とあるようにシリーズ物だが、一タイトルごとのセールはせいぜい10万本ちょいらしい。レビュー時点でアニメ化もなく、コミック化もプレイしたファンしか買わないアンソロジーが中心で、部外より新規層を呼び込むメディアミックスはほとんど効果がないと見られる。 つまりそれだけゲーマー以外への知名度が疑問視されるコンテンツからのフィギュア化なのだが、それをこの完成度で出してくるとは。もしファンしか買わなかったとして、プレイヤーが中古購買層も含めて20万人いて、うち1%が求めたとして、わずか2000体しか売れない計算となる。 だがこの手のPVCフィギュアは最低でも数千体オーダーで生産しないと商売にならない。このサムライ娘を購入するフィギュア愛好家の7〜8割かあるいはそれ以上が、まちがいなくセブンスドラゴンをレビューしている当の私のように、ろくに知らないだろう。ゲームのタイトルは聞いたことがあっても、具体的にどのハード用に出たどんなジャンルの作品で、どんな世界観で、どのようなキャラがいて、どんな物語が展開されるか、知らない。 それだけの知らないフィギュア愛好家を購入に走らせるものを、この子は持っている。 まず純然とした造形。顔のなり。原型がシャイニングウィザード@沢近ってのも大きい。原型師をあまり気にしない人も多いだろうが、沢近氏クラスの造形師が担当し、マックスが開発し、申華が生産し、グッスマが売るなら、その完成度は高確率で太鼓判だ。 この造形。ケースで飾り映えするは間違いない。 一見ではぱんつがアレなエロフィギュアにはとうてい見えないので、普通の人に対してもけっこう良い? パーツ替え。右手武器なし。 いかにも武装してますって防具類もあるし、個人的には刀を持たせたほうがしっくり来るかな。 うむ。太い刀だ。 顔はアクション系やスポーツ系の少年漫画に出てきそうな美人系だ。 いわゆる萌えアニメ的な美人ではない。だが刀子の持つ雰囲気を考えれば、申し分ないだろう。 ほい、ベストアングル。キャラ視線正面は強いね。空間を埋め、見る者の視点誘導も果たす長髪が、うまく仕事をしている。 この角度もいい。ちなみに似てるかどうかはどうでも良いレベルだ。独特の造形だし。 珍しく、ちょっとポートレイト風に写してみた。 ライティングいじった。 ここよりいつもの。まずは髪。 胸とその周辺。 サムライっぽい防具だぜ。 すんげえ長い刀。使用感が塗装で再現してあり、ほかのフィギュアに持たせるにもレベルの高い一本だ。背中スカート パンツチラチラ見えるのう。 ナイフも武人のたしなみだ。 骨折してそうな足の曲がりだが、元々のデザイン画がそういうウネウネってイメージ。 ドラゴンの頭部に剣を突き立てたマーク。 ぱんつは白い。 レベルの高い下着だ。 このパンツは、セブンスドラゴンを知らない人が買う理由のかなりを占めるだろう。 ローライズぱんつ、脱ぎかけ半ケツ。はみ出し肉の張り。 前側は盛りマンに一本スジ。 妄想をこれまでかと注ぎ込んだ、完璧なパンツだぜ。2012年のフィギュアシーンでも、まちがいなくトップ10に入るだろう。 ロリ専というサイト色からよつばとフィギュアではエロフィギュアをレビューする割合が低い。したがってこういうモロエロ下着はフィギュアを年間100タイトル以上買ってる私としても、そうお目にはかかれるものではない。

セブンスドラゴン2020シリーズ レビューリスト
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