セブンスドラゴン2020 1/7 ハッカー(チェルシー) フィギュアレビュー
オタクスタイルだって。 思いっきり弱いライトで写した。普段の1/4。 箱は大きめ。 購入からレビューまで1年半も掛かるとか。箱の山に埋もれて買ってることすら忘れてたのである。 ゲーム原作は知らないってことが多くこれもそう。だから事前にすこし調べてみたら、妙にプレミア付いててびっくり。やはり原型担当のシャイニングウィザード@沢近氏はウィザードだね。 セブンスドラゴンはドラゴンをなんとかするゲームで2020だから2020年が舞台らしい。 劇中はデフォルメのようだけどイメージは可愛くこんなスマート。 後ろから見たこの存在感。しぶとく人気あるのも分かるぜ。 こういうフィギュアのレビューを1年以上もやらないでごめんです。ロリ専なのに注目タイトルをカバーしてなかったとは。つか買ってるのにね。 買ってるけどアップしてないってネタがもう多すぎて把握できないほど。運営を立て直したいなーと最初に言ったのが2011年のはじめくらいだから、もう4年近くも適当なアップがつづいてる感じ。 ともかく今後もこんな感じで発売直後にアップしたり1~2年遅れでアップしたり、下手すれば4~5年後だったりする。このレビューの数日前にもカメラのレンズをレビューしたけど、その写真はなんと2010年から2014年にかけて分散されて写されたものとか、一見すれば既存レビューに追加したように見えるけどじつは新規レビューなんですって変なやつ。 フィギュアだけは一気に写すからそういうのはないよ多分……と思ったらあった。2008年から2011年にかけて数千枚くらいある、写しただけで未アップの。写真水準に差が開きすぎてどうしようって感じ。 というわけで適当にアップを続けていくのであまり期待せずにいいかげんに見守ってくんりゃんせ。どうせフィギュアの高騰で今後はしだいに購入数も減っていく。1体1万円とかもうレビューサイトではとてもペースを維持できない。プライズ系のブログが以前と比べてかなり増えてきたよね? そういうことだ。うちでもプライズの購入がまたコンスタントに復活するかもしれない。どのタイミングで転換するかは未定だが、まあ適当だろう。 三面だぜ。 こうしてアップで見れば、ハッカーが人気あるのが分かる。雰囲気いいよこの子。独特の感性だ。 よくある萌えフィギュアじゃなくて、作品って感じがする。エロ方向じゃなくて、独特の世界というか。 頭部 長いロングツーテール。 上着 とっても細身の体。 萌え袖 この手のキャラにつきものの不気味な人形。 背中 スカート サーカスのピエロみたいな。 アスファルトみたいな台座。 ぱんつ スカートの中まで紫色。 ローライズにタイツ。そこへパーツ分割も合わせてきた。 すじとかの表現はないが、これはこれでエロいぜ。