マックスファクトリー セブンスドラゴンIII code:VFD 1/7 メイジ(アゼリン) フィギュアレビュー
万物を支配する――
紫ぱんつ魔術師ちゃん
毎度のシャイニングウィザード@沢近氏原型。
箱。やや大きめ。
貧乳である。
※追記 やべえ忘れてた。
しっぽみたいなベルト状のパーツがあったんだよ。2枚だけ追加で。これが正解。以降はしっぽなし。
魔法使いで貧なので購入。
魔女っ子には弱いぜ。好きな属性だ。
動きあるいいかんじのオブジェ。
セブンスドラゴンはフィギュア化に恵まれてる。いい作品が多いぞ。
このメイジ子も多分に漏れずだ。
超エロ下○で伝説となったサムライ子以来、さすがにそちら方面のこだわりは抑制されたが、純粋なフィギュアとしての完成度そのものは高レベルで持続されている。
最初が良ければあとも良いって、いい流れだね。
全体が紫系で統一されたアゼリン。
下から。紫ぱんつ見えてる。
斜め上より。
角の生えた魔法使い。
ちょっと離れて一枚。
バストアップ
両手を広げて技を繰り出す寸前ってポーズ。
格好良くて可愛いぞ。
ベストアングルはこの辺。手の動きもいいね。
ギザギザな髪。
複雑な衣装。
このデザインけっこう手間掛けてるよね。
中世のリアル衣装もかなり複雑で正装だと着込むだけで数十分掛かったそうな。この服も着るだけで大仕事だ。
スカート
絶対じゃない領域。
ドラゴンのマーク。
ぱんつはエロくしようと思えばいくらでも凝れるはずだが、あえて抑えられてる感じ。
スカートの中以外の全体造形で見てくれって主張を感じるよ。やはり最初が際どい方面で注目されまくったからかな。
それでも紫でアダルティーだぜ。
食い込みおしり
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