ミニレビュー10 フィギュアレビュー

発売:2008/07:アスキー・メディアワークス

電撃大王2008年9月号付録 どう見てもシャナたん。 コインよりも小さいのでディテールは頑張ってるほう。ちょっと前に角川書店が展開したらき☆すたの雑誌付録シリーズより小粒ながら出来はずっと上だ。 実物を見たことがないがユージンのこちょれというのがこのくらいなのかな? 「きょん、めろんぱんちょうだいめろんぱん!」
「だめじゃないか無防備に人前に出てきたら。悪い子にはあげないね」 「うるちゃいうるちゃいうるちゃい、さしちゃえさしちゃえ」
「ぐわっ止めろ!」 「まったくこのシャナたんは」
「うるちゃいうるちゃい、はなしぇはなしぇ! うるちゃいうるちゃい、はなしぇはなしぇ!」 「そこな御仁、ちょっとその子を斜めにかざしてくれないかね?」
「うん? 誰かわからないけど……こんなふうか?」
「はなしぇはなしぇ! さしちゃうぞ、にえとのにょしゃなでぇてんまふくめちゅ!」 「うわっ! おまえ誰だよっ! てか離せよ変態野郎」
「ふふふ、いい眺めだ。こんなに小さくても白いんだねシャナたぁん」
「しゅけべみるなしゅけべ! しけいしけい!」

灼眼のシャナ シリーズ レビューリスト
2008年発売フィギュア レビューリスト

HGIFゼノサーガEPIII
2008年発売フィギュア さ行タイトルフィギュア
発売:2008/04:バンダイ

キャラ4種各2タイプずつ全8種のうち、モモ2種。 エピソードIでは常時パンチラでロリコンどものハートを鷲掴みにしたモモ。IIIともなればシリーズの時間経過で成長しているが、ロリコンの期待を裏切らずバストは小さいまんま。 モモ~ うわエピソードIIIやってないんでもう書くことが、ない! 髪にクリア素材。 帽子付きポーズ違い。 タイツ

ゼノシリーズ レビューリスト

JINKI-真説- 電撃大王付録 JINKI再臨メモリアル津崎青葉フィギュア
2008年発売フィギュア さ行タイトルフィギュア
発売:2008/04:アスキー・メディアワークス 原型:バサロキック

2008年春、メディアワークスは合併を経て、社名をアスキー・メディアワークスと改めた。アニメ化作品を多数提供してきた電撃大王も心機一転のようで、目玉のひとつがJINKI:EXTENDの移籍再開だった。そして2話掲載の6月号で投じられたのが、このフィギュアである。 はいどう、はいどう、はいどうどう。 馬乗りになるにはちょうどいいフィギュアだね青葉。 前の雑誌で編集部の方針に逆らい、強制打ち切りの目を受けたJINKI。-真説-としての再開はファンも待ちこがれたものだっただろう。なにより電撃大王には、ひとつの特技があった――すなわち、付録フィギュア。どこからでも、自由に眺める。 フィギュアならではの絡み。よつばも電撃大王の住人で、なおかつ両方とも同誌付録である。 アップ 普通にボリュームがありそうに見えるが、青葉はけっこう貧乳だよ。 黒髪ロングは大和撫子のステータス。 おしり しましまだった。


コナミフィギュアコレクション天元突破グレンラガンVol.1
2008年発売フィギュア た行タイトルフィギュア
発売:2008/03:コナミ

ノーマル5種、レア1種、全6種のうち、ニア。 ニア以外いらない。うん。 ニアニア ニヤニヤ Vol.1だからか、ロリな方で出てくれた。Vol.2以降にニアが含まれるとすれば、残念ながら成長した方のニアだろうな。 花の瞳やくっきり配色の髪はポップで新鮮だった。 このマントは―― 外せる。 胸から腰まで細い。 グレン団 ぱんつ


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