ミニレビュー10 フィギュアレビュー
電撃大王2008年9月号付録
どう見てもシャナたん。
コインよりも小さいのでディテールは頑張ってるほう。ちょっと前に角川書店が展開したらき☆すたの雑誌付録シリーズより小粒ながら出来はずっと上だ。

実物を見たことがないがユージンのこちょれというのがこのくらいなのかな?

「きょん、めろんぱんちょうだいめろんぱん!」
「だめじゃないか無防備に人前に出てきたら。悪い子にはあげないね」
「うるちゃいうるちゃいうるちゃい、さしちゃえさしちゃえ」
「ぐわっ止めろ!」
「まったくこのシャナたんは」
「うるちゃいうるちゃい、はなしぇはなしぇ! うるちゃいうるちゃい、はなしぇはなしぇ!」
「そこな御仁、ちょっとその子を斜めにかざしてくれないかね?」
「うん? 誰かわからないけど……こんなふうか?」
「はなしぇはなしぇ! さしちゃうぞ、にえとのにょしゃなでぇてんまふくめちゅ!」
「うわっ! おまえ誰だよっ! てか離せよ変態野郎」
「ふふふ、いい眺めだ。こんなに小さくても白いんだねシャナたぁん」
「しゅけべみるなしゅけべ! しけいしけい!」


灼眼のシャナ シリーズ レビューリスト
2008年発売フィギュア レビューリスト
エピソードIでは常時パンチラでロリコンどものハートを鷲掴みにしたモモ。IIIともなればシリーズの時間経過で成長しているが、ロリコンの期待を裏切らずバストは小さいまんま。
モモ~

うわエピソードIIIやってないんでもう書くことが、ない!
髪にクリア素材。






帽子付きポーズ違い。




タイツ



ゼノシリーズ レビューリスト
はいどう、はいどう、はいどうどう。
馬乗りになるにはちょうどいいフィギュアだね青葉。
前の雑誌で編集部の方針に逆らい、強制打ち切りの目を受けたJINKI。-真説-としての再開はファンも待ちこがれたものだっただろう。なにより電撃大王には、ひとつの特技があった――すなわち、付録フィギュア。どこからでも、自由に眺める。
フィギュアならではの絡み。よつばも電撃大王の住人で、なおかつ両方とも同誌付録である。
アップ
普通にボリュームがありそうに見えるが、青葉はけっこう貧乳だよ。

黒髪ロングは大和撫子のステータス。
おしり

しましまだった。



ニア以外いらない。うん。
ニアニア
ニヤニヤ
Vol.1だからか、ロリな方で出てくれた。Vol.2以降にニアが含まれるとすれば、残念ながら成長した方のニアだろうな。
花の瞳やくっきり配色の髪はポップで新鮮だった。

このマントは――
外せる。

胸から腰まで細い。
グレン団
ぱんつ


