ミニレビュー05 フィギュアレビュー
電撃大王2007年3月号付録
約10cm近くあり、電撃大王付録フィギュアとして過去最大級。



素材の影響で肌が暗いというか黒い。サンプルは元気いっぱいで赤かったので、量産段階のちょっとした失敗かな。
小物とか。すでに生徒会長になってる。どうでもいいけど連載の展開の遅さが影響してるのか、アニメはわずか2話目で連載半年ぶん(1巻まるごと)を消化してしまった。
原作でもアニメでも鉄壁の防御を破り、あっさり下○拝見。

ぱんつまるみえまるみえぱんつ。




電撃大王2007年3月号付録
約10cm近くあり、電撃大王付録フィギュアとして過去最大級。



素材の影響で肌が暗いというか黒い。サンプルは元気いっぱいで赤かったので、量産段階のちょっとした失敗かな。
小物とか。すでに生徒会長になってる。どうでもいいけど連載の展開の遅さが影響してるのか、アニメはわずか2話目で連載半年ぶん(1巻まるごと)を消化してしまった。
原作でもアニメでも鉄壁の防御を破り、あっさり下○拝見。

ぱんつまるみえまるみえぱんつ。




第7巻の初回特典
元は大きなイベント限定フィギュアで、それをサイズダウンしたものだったと思う。
ポリストーンなので頑に扱うことが出来ない。


ベストアングル。布のひだひだを観賞する。

塗りはお世辞にも良いとはいえない。おまけなのでこんなものか。
浅井真紀氏のフィギュアは萌え系そのものがめずらしいが、ぱんつ造型となるとさらにめずらしい。
しかも奥底に隠れている文字通りのパンチラともなると貴重。たとえ塗りムラでエロさなしでも。

ゲームの初回限定版特典フィギュア。
なにこの突っ込み処満載の内容。そしてゲーム実物を目の前にしてる俺。
ミニドールぷちぱーティ仕様で、原型師も同じ。服担当はアゾン。


大きさはワンコインフィギュアくらい。

別衣装は縁日にちょうどよい着物。

発売から1年以上経過している影響か分からないが、帯がどうしても填められなかった。
ぷぅぅぅぅぅぁーーーんつぅぅぅぅ!

色気は、ゼロ!

胸も、ゼロ!



ノーマル6種、シクレ1種、全7種のうち、野郎と雑魚と巨乳を除いたエトナだけゲット。
だが……小さい!5.5cmのよつばより小さいってなんぞ。わずか数日前に出たグランデぱにぽにだっしゅの半分以下というすごい軽さだ。
イベントで発表されたサンプルはたしか普通に10cmはあったはず。
各地の情報を元にすると、どうやらコスト対策で大幅にスケールダウンした模様だ。そういう縮小はいまでは3Dスキャンデータを元にした機械出力で割合容易に出来る。もちろん最後は人の手による表面仕上げが必要だが。
こうなってくると海洋堂が2000年~2005年くらいまで鳴らしたミニヴィネット物のようだ。
アップ。小さいとはいえ元が10cm級だけあって造型のヌルさはほとんどない。
プリニー
背中としっぽ

プリニーから外すと露出度が高くあられもない前面が露出。

超ミニレザースカートの下は白。
悪魔だけど白。
食い込みと皺でエロいお尻だが露出部は縦4~5ミリ、横2ミリ以下にすぎない。このサイズで造型・彩色併せて同レベルの下○表現ができるメーカーは、他に海洋堂とグッスマ連合系くらいしかいないだろう――

ワンダーフェスティバル2006年夏のとらのあなブース限定品。
たぶんファントムブレイブ廉価版の販促を兼ねていたと思われる。

ファントム・ブレイブのマローネ。以前イベント限定で出た「よそいきマローネ」と同じ原型を使用しているが、再販というよりオリジナル。
最初のときは服がゲームと異なるリペイント彩色だったので「よそいき」。今回はファントム・ブレイブの配色とまったく同じなので、正確なマローネ。

本物マローネ。元祖マローネ。真・マローネ。マローネ正統政府。通常配色なわけでお得なはずなんだが、なんとなく損した気分なのはなぜだろう。

小さいくせにしわをしっかり入れてくる。


ファントム・キングダムの予言者プラム。
ゲームをプレイしていないので詳細は知らないが、新米魔王らしい。


公式サイトのイラストとパッケージイラストを見て気づいたけど、本来は右手を口元に当て、左手の甲を腰に添えるのが正しいようだ。面倒だしどうでも良いので写真撮り直さない。


2006年12月号特別付録
不覚にもキャベツアニメとしてアニメ作画崩壊史に伝説を残した「よあけな」のフィギュア。ゲームの絵柄はアニメと違い120点。
小さいフィギュアだけど遊べるし見て楽しい作品となっている。



じつはこの朝霧麻衣、ちっとも似てない。アイテム単体として見たら十分に見られるのでどうでもいいけど。こうもりウィングかわいや。
ハロウィンな装備を外したところ。


お約束


