ANIPLEX+ 22/7 ナナブンノニジュウニ 1/7 斎藤ニコル フィギュアレビュー
キャラデザ原案 深崎暮人
プチ幼馴染(みう)と同時発売。
ニコルのほうが背が高い。
箱
特典のイラストなんとかは未封入だったので写せてない。アニプレ問い合わせ。
※気づかず緩衝材と誤解し捨ててしまった可能性高し。
マルチメディア企画だが、私の消費したものはアニメのみ。
あ、フィギュア買ってるからいちおうマルチか。
着てるのは基本コスチュームではなくライブ衣装。
背中
アニメだと3話か。最初のほうだね。
個人的にはもっとも登場回数の多い基本コスチュームで立体化してくれたほうが、嬉しかったんだけどね。
そういうベーシックなのはとっておきに――と出し惜しみできるほど、余裕のあるコンテンツではないと思うわけで。
アニメは終盤、必然性のない「やらせの感動ストーリー」で自滅し失速、評価は散々だった。私も正直「はあ?」だった。
わけのわからない理想? に、盛大に試されたファンもナナニジメンバーも大変だぜ。失敗したら劇中の架空の話とはいえ何十億円単位の損失になるわけだが。
ただキャラたちは共感できない感動を演じなければならず、うーむ。まあいいや作品への文句はともかく。
フィギュアに罪はない。
普通にカワイイので、みうも買って並べよう。
ニコルはナナニジで一番実力のあるガチ系。
みんなのお手本で理想の姿。
だけどセンターじゃない。それはみうのもの。
だからといって当て馬ポジションというわけでもなく、そこは大きなお友だちが応援する女子グループ。
前
髪と後ろ
足
生パン
ナナニジは基本、架空の学園制服ばかりを着用する。ゆえにぱんつ。
すじあり
© 2005~ Asahiwa.jp
▼▲