コトブキヤ 十三機兵防衛圏 ARTFX J 1/8 南奈津乃&BJ フィギュアレビュー
私ロボットに乗って戦う! BJと一緒に! いつもブルマーとともに。 箱 劇中でロボットに乗る決心をし、合図となるアクションを取るシーンを再現。 STARTエフェクトはありなしで選べるけど、多くの人はあるほうをチョイスすると思う。 むしろこのポーズだと、エフェクトないほうがかえって不自然なポーズだし。 サンプル展示されたイベントの写真ではSTARTが光っているように見えた。 LEDかなにかのギミックでも仕込んでるのかなと思ったが、少なくとも製品版にそういう趣向はなさそう。 いくら陸上部員だからといって、四六時中ブルマーで過ごしている猛者。 周囲のとくに男子の視線は気にならないのだろうか。 いやまあ保養に違いないが。 いい表情だ。 覚悟完了の目。 このゲームをプレイした人たちは、ロボットのデザインをあまり覚えてなくとも、キャラたちのセリフや表情は細かく記憶してる感想が多い。 つまりはロボットバトル部分よりドラマとかキャラの掛け合いとかのほうが面白いっぽいゲーム。 それゆえか、ロボット物なのにキャラのフィギュア企画がわりと多い。 イラストを利用したアクリルフィギュアなら主役級13人全キャラがすでにラインアップ済み。 PVCフィギュアになるとさすがに全員は難しいけど、それでも人気のあった3~4人に絞って10前後にのぼる立体化企画が進行中。 これは売上数40万本クラスの単発ゲームとしてはとてもめずらしい。 それほど十三機兵防衛圏のシナリオは心に残りやすいものということで。 フィギュアの出来栄えもメーカーが力を入れてくれている。やっつけじゃない。 その辺りは写真で判断されたし。 茶髪のスポーツ少女。 ブルマーはいいものだ。 背中とおしり。 足 台座 未来ロボットBJ ごく普通のブルマー。 おしり うしろ あとは接写だぜ。