アルター 十三機兵防衛圏 1/7 冬坂五百里 フィギュアレビュー
無敵の女子高生は――
今どきロボットにだって
乗っちゃうんだから!
アルターより五百里がフィギュア化。
機兵起動ポーズ
開幕パンチラが話題になった子。
写真の通り、じつに整った秩序の萌えフィギュア。
動きこそあまりないが、それも五百里の良さ。
小さな所作で、人柄と性格を表現できている。
そして見える白い布。
機兵に乗るたびパンチラを振りまく、そんな属性。
ゲームとイラストの水彩画のような色彩をうまく再現。
今回のアルター五百里も含め、十三機兵防衛圏のフィギュアは塗りをしっかり考慮してるものが多い。
おそらくゲームのもつ独特の雰囲気が、フィギュアメーカーの企画者にやっつけ仕事をしたくないと思わせる魅了になっている。
たまにある、どのメーカーが出してもしっかり再現性に気を使ってもらえるコンテンツ。ほかには、たとえばメイドインアビスとか。
戦う決意
少年少女たちが戦闘ロボットに乗るのは日本らしいいつものやつ。
バストアップ
元シーン再現から、目線の合わないアングルがベスト。
正面
見た目こそ清楚系美人だけど、多くの男性プレイヤーにとって五百里のイメージはまずパンチラ。
制服
ちゃんと水彩画みたいな不思議な発色でまだらな感じのグラデーション。
背
足
台座。床面でなく浮かび上がるように再現されたタイトルは、ゲーム演出に沿うもの。
純白
キャストオフできる
スカートのままのほうがエッチい。
スカート外して飾ってもよし。
おしり
あとはスカート+ローアングルより。
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