適当にスナップ35〜41

おでかけフォト
撮影:2017/08/09,08/20,09/19,10/31,12/12,12/24-25,2018/01/18,--/--

 テーマなしとかフィギュアなしで適当に写しただけ。いわゆるスナップをまとめて載せてゆくページの続編。表記した日付が撮影日とは限らない。日の近い数日ぶんをひとつにしてることも多いぜ。
スナップ41 2018年1月18日
 ジャパリまん+方針変更の日。ファミマのフレンズが150万食限定で作ってくれたジャパリまんだよ!

 この13年、画像編集の工数が増殖する一方でヤバすぎる。減ったように見えても他の作業に置き換わったとかで変わらない。下の一覧は主要なものであって全部じゃないよ。フルだとたぶん50工程こえるから。

 そこで初期の下手だった時期のものを中心に、現状のウェブ環境で意味の薄そうなものを選んで省いてみることにした。トリミング常用とトーンカーブの廃止がもっとも見た目への影響が大きい。ホコリ消しなどの徹底清掃(レタッチ系)はこのサイトの特徴でもあるし残す。

 新旧比較。新しいほうが一見は地味だが、色深度とか幅広いぜ。肌色もより自然のはずで、色再現もより良好に。地味だけど。トリミング常用の放棄は普通の写真サイトとおなじってこと。それでも最近は構図を追い込んで写すことが多いので、あまり影響はないか。PCならマウスオンで大きくなるし。

 トーンカーブをいじらないとは、まっすぐなままってこと。

 コントラスト操作なしはおもに野外撮影で。下の幕の内はお米などの陰影が新しいほうが薄くなってるけど、見た目そのままは新のほうが写実。色を実物より盛って派手目にしてた路線から大きく転換する。

 撮影機材などツール類を整理するつもり。たとえばニコンD3400はデフォが派手なので地味路線とマッチしない。一般的な傾向で安いカメラほど派手に、高価なカメラほど地味に写る。写真雑誌も玄人向けは意外なほど地味だ。これは釣りや花火の趣味とも通じる。地味→派手→地味の流れ。X100Tも現像編集ソフトの数が無駄に増えた状態をキープしてる原因なのでそろそろおいとま。ニコンだけで固めるか、2台目をキヤノンないしソニーなど後作業のソフトを一元化できるメジャー系で。マイナーは手間が増えるという一事において追加投資が掛かってしまい、ゆえにマイナー。主役はあくまでフィギュアとか被写体。カメラはしょせん道具。

 整理を検討してる仕分け作業の途中、メイン雲台の90度調節ネジへ接着剤を流し込んで固定した。完全な90度が難しく定期的な調整が必要だったが、毎日アップで撮影頻度が高まるとその定期が定期というには優しくないほど間隔が狭まってた。最近リボルビング雲台ばっか使いすぎで緩んで馬鹿になってた。水平を取り直すのと同じくらい面倒。こういう接着剤を使う裏技?っぽいものは玩具系じゃ日常。同時にこういうのはもう売る気ねえ、壊れるまで使うって決意のあらわれでもあったり。見栄ならアルカスイスとか世界最高峰ブランドあるけど、私の撮影スタイルと合わないって決定的な事情があってね。売り買いしづらい事態を作って未練にトドメ。

スナップ40+ 2017年12月25日
 きみはピント合わせのフレンズなんだね。クリスマスに「けものフレンズ」サーバルケーキ。近所のファミマで、なんか売れ残りが安かったので。

 フィギュア撮影講座的なピント合わせの記事というか試行錯誤というか、その題材として使用。

 下のは通常のAFに任せたピント合わせなら絞りF36くらいになるが、マニュアルフォーカスによって後方へ大きく移動させ、F22で済んでいる。

 パース拡大を除き、写真の少なからずでピント合わせが絞り過剰な気がする。下はAFならF22だがやはり手動操作のピント調整でF16。最近こういう「ずらし」をかなりの撮影行為で常用している。

 下の写真は手前にある「けものフレンズ」ミニ立て札と、後ろの3人フレンズの「中間」にピントを置いている。通常F13必要なところF8で済んだ。露出2段階近い稼ぎはシャッター速度でざっと4倍。カメラぶれ確率が1/4になるので、そのぶん失敗も減ってくれる。

 F値はフォーカス。ずばり「絞り」で、小さすぎても大きすぎてもピントの合った部分で解像が落ちる。光学的な物理現象に由来するものであって、デジタル的な画像補完を除いて解消する方法は存在しない。すなわちピント位置の調節によって解像力のもっとも高まるF値に収めれば、全体的に解像感の良い写真を得られる案配だ。
 ただしピントの合う範囲でも「ピーク」が存在する。ピントを合わせた中央地点がもっとも解像力が高まっているので、ずらしたからといって良いことばかりではない。あれもこれもは上手くいかないので、何事もバランスが大事ってことだろう。
 近いうちに本格的なテキストへまとめるつもり。

スナップ40 2017年12月24日
 クリスマスにピントで勘違い。

 レンズは絞りの数値を大きくするほどピントの合う範囲が前後へ広がるが、代償で解像度が落ち込んでいく。下の図はY軸が下ほど解像している。絞りすぎると解像感が損なわれてモヤモヤが増え、一眼レフらしい写真がコンデジっぽくなっていく。

 そこでフィギュアレビュー撮影で11月ごろからひとつの方法に挑戦してちょっと失敗した。それは人物撮影の定番とされる「目」へのピント合わせを「フィギュア全身を写す」際に限って放棄し、ピントのポイントを前後へ動かすやり方で――

 いちおう以前より浅い絞り値で全身の解像に成功し、そのぶんより高い解像感を得るようになっていたが、私が想定していたポイントが誤解だった。すこしずれてた。

 ピントの合う範囲は前を1とすれば後ろ2すなわち1:2という情報が頭にあったが、それは5mくらいの、普通の撮影距離において。フィギュアを写すような1m未満の至近距離だと、前も後ろもほぼ一緒だった。後ろのほうがちょっとだけ長いが無視できるレベルで、だいたい1:1から大きくても1:1.25。やっちまったー。勘違いしたまま思い込みから1ヶ月以上もなにやってたんだろうな。やりなおし!

 失敗したなら気晴らしに映画だ。

 なにこの膨大なグッズ量。いつも見てるオタク向けアニメ映画とはまるで物量が違う。

  ちょっくら最後のジェダイを楽しんできたよ。

 シール貰った。

 クリスマスだというのにシンプルな粗食。台所をフィギュアに占拠され、外食が多すぎて食費を節約せざるをえない。早く積みを写してアップして倉庫に片付け、人間らしい食生活を取り戻さなければ。

 パーティーモドキも開いたけど、なんとメインが寿司という。

スナップ39 2017年12月12日
 遠出してガルパンとごちうさの映画を見てきた。連続アップ記録達成で自分へのご褒美みたいなもの。

 最近のデジカメはコンパクトでいいね。グリコの箱と比べても際だって小さい。

 でもちょっと小さすぎた気がしたよ、うん。

ちんこ石

 神社というやつは、なんでも祀る。

 兵庫県は姫路市にきた。

 姫路の映画館だとガルパン最終章が11.1chの超音質で鑑賞できるのだ。東京近郊ならわりと散見される特別な音響環境も、地方だと車を200〜300キロは走らせないと堪能できない。

 パンフレット完売してた、残念。さらに来場記念の島田フミカネ氏ミニ色紙も運悪く品切れだった。音質を優先した結果なのでここは我慢。

 なんかコラボしてた。

 買ったもの。左側はキービジュアル。映画はやはり立体音響が凄く効いてて臨場感たっぷりだったよ。特典を逃したけど音が良かったので、おおむね満足とする。

 そのまま神戸まで足を伸ばしルミナリエを楽しんだ翌日、帰る途中で香川の市街より離れた郊外の映画館に寄った。なぜかスタジオジブリの歴代作品を大きな発光板で紹介してた。

 こちらで見たのはごちうさの劇場版。

 グッズ売り場、ごちうさはパンフとストラップ数種だけ。あと2日で公開終了という瀬戸際での鑑賞だったためか、グッズの補充ナッシング。

 パンフレット確保できたのでガルパンのキービジュアルと並べる。あ、コラボのおまけを忘れてたので添えておく。

 いつもの飯。

スナップ38 2017年10月31日
 連続アップへの布石――になればいいな。下の写真の範囲だけで未開封未撮影およそ100体。

 写真活動を家の中へ集中させたい(フィギュア撮影!)ので野外撮影を控えており、スナップ記事が映画と飯しかない有様。

 たかがメモ写でカラーチャートを用いた補正とかカラーマネジメントとか、なにやってるんだろうと思ったり。なにげない編集に2時間とか掛かる。いやマジでなにやってるんだろな。

 現在、フィギュアの山を整理して未撮影物件を一カ所(撮影ブースの真横)に集めている。下の写真はたぶん3割くらい未撮影。10年前くらいのフィギュアもさらっと混じってる。

 さらにフィギュアの純粋な整理整頓も。何年も山積みしてた重みで破損してる箱も多い。中のフィギュアはバラでも意外と重みに強い。未撮影は最終的に250タイトルを超える模様。コレクション規模は正確には不明。生活スペース確保のため売ったものも多いが、ここ7〜8年は常時1000体以上を維持してると思う。

 カメラ方面へ使っていたフィギュア以外の予算はPC周りへ集中投下中。安く済ませてたものを片っ端からより高いグレードへ置き換えてる。残るはサウンド関係、セカンドモニター、椅子などか。ぶっちゃけカメラやレンズを買うたび書いてる記事の労力で、その数倍から10倍のフィギュアレビューを消化できる。その辺がいきなり機材関連を凍結した理由のひとつだったり。

スナップ37 2017年9月19日
 低レベル! 遍歴カメラAF精度ランキング。

 所有するAPS-Cフォーマット機、ニコンD3400とフジフイルムX100Tを同時携行して屋内撮影し比較。今回は映画視聴を兼ねて。X100Tは照度条件の悪い屋内では必ず2枚写す癖が付いている。AFの弱いニコンD7000時代から長く続けていた。D3400は9割くらいの打率で一発成功するので予備写が大幅に減った。

 三脚を立てた静物撮影ならさすがのX100Tでもうまく撮れるが、D3400のほうがセンサー性能は上。X100Tマジどうしよ出番ねえぞ本格的に。

 とにかく解像感が違う。2400万画素&ローパスレスのおかげで、Web公開サイズならまるでDfを持ち出したときのような写り方。

 飯も一発。ただし公共の空間だとAF補助光が邪魔になってくる。課題だ。純粋に暗所に強い機種がいる。

 D3400やステッピングモーターレンズの使用で、AF精度・AF確度の高いカメラが欲しくなった。遍歴カメラのAF性能はニコンDfがトップという有様だ。おなじグレードで軽いカメラほど、一般的にAFは弱い。ニコンフルサイズ最軽量のDfはフルサイズ最弱、APS-C最軽量のD3400もおなじく最弱。しかしそれでも2008年以降、所有してきたAPS-Cセンサー以上のカメラでは1位・2位だ。なんとも低レベル。
 というわけでお金を貯めていき、目処がたつと同時にAFとグリップ力の優秀なハイエンド機を導入することにした。理想はD500とかD850? Dfとミルバス売ればすぐ買えちゃうけど。なおAFの優秀なカメラはマニュアルフォーカス時のアシスト機能も高精度だ。
※追記 D850と思って貯めてたお金は上質なHDD群や背景紙ホルダーに化けた。

スナップ36 2017年8月20日
 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? と、大戦期の戦争遺跡。

 シャフトが制作したアニメ映画。原作付き。

 前半はわりと忠実、後半は新房昭之監督(代表作:まどか☆マギカ・物語シリーズなど)独特の感性により派手に脱線独走、夢の世界。

 うむ、物語シリーズの絵柄だ。ちょっと雰囲気も似てた。

 世間ではどうも酷評気味のようだが、おもに「オタク文学?」を知らない層の不満っぽい。個人的には意味不明な部分も含めてとても楽しめた。ヒロイン可愛いし、主人公は等身大で筋金入りのヘタレだ。オタクなら大丈夫だろう。

 確信的な部分でわけが分からないところが新房監督らしい。もっとも原作通りなら――おっとネタばらしは禁句らしい。

 今回はテーマ2つ。

 ニコンDfが入院し、一番安いD3400を緊急導入。その試写中に、変な廃墟的構造物が(左)。

 いくつか同じようなものがあった中にひとつ、整備されたものがあった。

 第二次世界大戦末期、本土決戦に備えた掩体壕(えんたいごう)=シェルターか。迎撃用の戦闘機を格納。

 1945年のコンクリート。戦後の混乱で記録の少なからずが失われ、保存に際しわざわざ発掘調査が必要だったとか。

 下の写真、奥に1基が見えるね。高知県南国市前浜と近隣に41基が建造され、現存7基。どうでもいいけど戦争遺跡パートの撮影はすべてD3400。実質3万円ていどの安いカメラだけど、画質だけは10万円前後の上位機種と変わらない。ニコンの良心――ではなく、単純にAPS-Cセンサー機群でイメージセンサー規格を徹底的に使い回しコストダウンしてるだけ。

 植生に覆われ、いつ崩れてもおかしくない。平成に入ってようやく保存活動。太平洋沿岸を中心として日本各地に分布している。

 休憩。D3400を購入したがX100Tはなお毎日持ち歩いてる。

スナップ35 2017年8月9日
 花火で遊ぶ。

高知城

 恒例の花火大会を何年かぷりに写してみた。

 かわいらしいスターマイン。

 ちょっと距離を置きすぎて迫力がまったく伝わらない。花火の9割は隠れて見えない。数十メートル移動すれば見えるって分かってるんだけど。

 構図がずっと同じだって?

 三脚立ててるんだもの、仕方ない(みつを)。

 最後に糞でかい一発。すまんねワンパターン構図で。ベストポジション近辺は人とカメラと三脚だらけで近づけないし、こちらも似た感じで動こうにも動けない。最近カメラの売り上げが落ち込んでるといっても、10年前と比べたらブームはなお継続中、アマチュアカメラマンだらけだよ。

 ロケーション変更できなかったのと、花火の9割が城に遮られて見えなかったので、アップにして個々の花火にフォーカスしつつ、撮りながらピントをずらす遊びで効果っぽいの。twitterなどで紹介され流行ってる。

 映画でトランスフォーマーのを見た。それだけ。
 数千年・数万年単位で生きてるって設定なのに、小競り合いのたびポンポン死んでるのが気になった。テレビアニメのときは防御力過多により簡単にはやられなかったのに、人間の組織が野良トランスフォーマーを社会から駆逐できるレベル。短時間で色々やらなきゃいけない映画メディアの難しさか。

 次はなんだろ。「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」がやや年齢高めそうで面白そう。劇場で見なくてもレンタルBD出たら間違いなく借りる。

 変なの。

 飯テロ? うなぎは土用のやつ。羊羹は夏休み仕様。


漫遊 撮影リスト
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