適当にスナップ35〜37

おでかけフォト
撮影:2017/08/09,08/20,09/19,--/--

 テーマなしとかフィギュアなしで適当に写しただけ。いわゆるスナップをまとめて載せてゆくページの続編。表記した日付が撮影日とは限らない。日の近い数日ぶんをひとつにしてることも多いぜ。
スナップ37 2017年9月19日
 低レベル! 遍歴カメラAF精度ランキング。

 所有するAPS-Cフォーマット機、ニコンD3400とフジフイルムX100Tを同時携行して屋内撮影し比較。今回は映画視聴を兼ねて。X100Tは照度条件の悪い屋内では必ず2枚写す癖が付いている。AFの弱いニコンD7000時代から長く続けていた。D3400は9割くらいの打率で一発成功するので予備写が大幅に減った。

 三脚を立てた静物撮影ならさすがのX100Tでもうまく撮れるが、D3400のほうがセンサー性能は上。X100Tマジどうしよ出番ねえぞ本格的に。

 とにかく解像感が違う。2400万画素&ローパスレスのおかげで、Web公開サイズならまるでDfを持ち出したときのような写り方。

 飯も一発。ただし公共の空間だとAF補助光が邪魔になってくる。課題だ。純粋に暗所に強い機種がいる。

 D3400やステッピングモーターレンズの使用で、AF精度・AF確度の高いカメラが欲しくなった。遍歴カメラのAF性能はニコンDfがトップという有様だ。おなじグレードで軽いカメラほど、一般的にAFは弱い。ニコンフルサイズ最軽量のDfはフルサイズ最弱、APS-C最軽量のD3400もおなじく最弱。しかしそれでも2008年以降、所有してきたAPS-Cセンサー以上のカメラでは1位・2位だ。なんとも低レベル。
 というわけでお金を貯めていき、目処がたつと同時にAFとグリップ力の優秀なハイエンド機を導入することにした。理想はD500とかD850? Dfとミルバス売ればすぐ買えちゃうけど。なおAFの優秀なカメラはマニュアルフォーカス時のアシスト機能も高精度だ。
※追記 D850と思って貯めてたお金は上質なHDD群や背景紙ホルダーに化けた。

スナップ36 2017年8月20日
 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? と、大戦期の戦争遺跡。

 シャフトが制作したアニメ映画。原作付き。

 前半はわりと忠実、後半は新房昭之監督(代表作:まどか☆マギカ・物語シリーズなど)独特の感性により派手に脱線独走、夢の世界。

 うむ、物語シリーズの絵柄だ。ちょっと雰囲気も似てた。

 世間ではどうも酷評気味のようだが、おもに「オタク文学?」を知らない層の不満っぽい。個人的には意味不明な部分も含めてとても楽しめた。ヒロイン可愛いし、主人公は等身大で筋金入りのヘタレだ。オタクなら大丈夫だろう。

 確信的な部分でわけが分からないところが新房監督らしい。もっとも原作通りなら――おっとネタばらしは禁句らしい。

 今回はテーマ2つ。

 ニコンDfが入院し、一番安いD3400を緊急導入。その試写中に、変な廃墟的構造物が(左)。

 いくつか同じようなものがあった中にひとつ、整備されたものがあった。

 第二次世界大戦末期、本土決戦に備えた掩体壕(えんたいごう)=シェルターか。迎撃用の戦闘機を格納。

 1945年のコンクリート。戦後の混乱で記録の少なからずが失われ、保存に際しわざわざ発掘調査が必要だったとか。

 下の写真、奥に1基が見えるね。高知県南国市前浜と近隣に41基が建造され、現存7基。どうでもいいけど戦争遺跡パートの撮影はすべてD3400。実質3万円ていどの安いカメラだけど、画質だけは10万円前後の上位機種と変わらない。ニコンの良心――ではなく、単純にAPS-Cセンサー機群でイメージセンサー規格を徹底的に使い回しコストダウンしてるだけ。

 植生に覆われ、いつ崩れてもおかしくない。平成に入ってようやく保存活動。太平洋沿岸を中心として日本各地に分布している。

 休憩。D3400を購入したがX100Tはなお毎日持ち歩いてる。

スナップ35 2017年8月9日
 花火で遊ぶ。

高知城

 恒例の花火大会を何年かぷりに写してみた。

 かわいらしいスターマイン。

 ちょっと距離を置きすぎて迫力がまったく伝わらない。花火の9割は隠れて見えない。数十メートル移動すれば見えるって分かってるんだけど。

 構図がずっと同じだって?

 三脚立ててるんだもの、仕方ない(みつを)。

 最後に糞でかい一発。すまんねワンパターン構図で。ベストポジション近辺は人とカメラと三脚だらけで近づけないし、こちらも似た感じで動こうにも動けない。最近カメラの売り上げが落ち込んでるといっても、10年前と比べたらブームはなお継続中、アマチュアカメラマンだらけだよ。

 ロケーション変更できなかったのと、花火の9割が城に遮られて見えなかったので、アップにして個々の花火にフォーカスしつつ、撮りながらピントをずらす遊びで効果っぽいの。twitterなどで紹介され流行ってる。

 映画でトランスフォーマーのを見た。それだけ。
 数千年・数万年単位で生きてるって設定なのに、小競り合いのたびポンポン死んでるのが気になった。テレビアニメのときは防御力過多により簡単にはやられなかったのに、人間の組織が野良トランスフォーマーを社会から駆逐できるレベル。短時間で色々やらなきゃいけない映画メディアの難しさか。

 次はなんだろ。「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」がやや年齢高めそうで面白そう。劇場で見なくてもレンタルBD出たら間違いなく借りる。

 変なの。

 飯テロ? うなぎは土用のやつ。羊羹は夏休み仕様。


漫遊 撮影リスト
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