東方夜小恋 よさこい早苗さん!

おでかけフォト
撮影:2010/08/11

 早苗さんでよさこい!

 タイトルは東方「夜小恋」にしたけど、本当は「夜さ来い」だって。でもいまじゃ夜でなくおもに昼に踊ってるし、夜小恋のほうがロマンあるんだぜ!

 よさこい、よさこい♪

 Asahiwa.jp の中の人の家より一番近い演舞場は高知駅前。
「なかなか楽しいお祭りですわね」

「40年ぶりに復活とか、99%の人はまちがいなくどうでもいいはずです」

 この演舞場には地方車(じかたしゃ)がいなかった。側の駐車場で音楽だけ鳴らしてた。

 地方車が先導しない演舞場はほかにもあって、たとえば上町では車の入れない歩行者を数百メートル、踊り子隊だけが踊り続けていた。音楽はやはり路肩に止めた地方車だ。

 よさこいの基本スタイルは交通規制した道路でのパフォーマンスだ。

 踊り子隊の前を、地方車の演奏が先導する。ちなみにこのチームは身内が勤務する会社のもの。私の働いている会社も許可された最大人数ぎりぎりの規模で参加している。

「竹林ですか。まさか永遠亭の差し金とか」

 踊りが綺麗に決まっているチームは滅多にいない。気温30度以上、体感温度40度以上の猛暑の下で、何時間も踊るわけだから仕方ない。熱中症対策はかなり充実していて、救護車がそこら中にいた。

 よさこい今年の特徴は「坂本龍馬」だろう。もちろんNHK大河ドラマの影響。

「後ろみたいに、維新の志士みたいな衣装がけっこう多かったわ」

 ちらっと地方車撮影。あいにくの悪天候で、あまり数は撮れてない。

 よさこいは赤字が嵩む祭りだ。地方車や衣装、音楽にかかる金額は半端じゃなく、観光客が高知県内に落としてゆくお金よりもはるかに多い額が、祭りの準備で消えてゆく。祭り期間中の交通費や保険料もある。儲けるイベントじゃなく、参加するバカ騒ぎ、それがよさこいだ。お金の大半は地元で回るし。

 よさこいの本ステージは、中央のアーケード街近辺だ。観客と踊り子との距離は、わずか数十センチしかない。

 撮影した日は天気の恩恵を受けられなかった。雨が降ってきたのでそろそろ撤収。

「投げ餅もやってたわよ」
 1個ゲットだぜ。

 おもちは焼いて喰った。

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