それでも町は廻っている figma嵐山歩鳥 フィギュアレビュー

発売:2011/05:マックスファクトリー 原型:浅井真紀

ダウンタウンへ繰り出そう! figmaからそれ町。 勝手に決めた基本姿勢。 スカートが長くておおきなものを持ってないキャラは自立させやすい。 黒いメイド服があまり似合ってない歩鳥。それも風物だ。 原作やアニメの普通な娘っぽい体格バランスに近いかな。 つや消し塗装の黒服の表面はすぐ傷がつきそうなので、原作再現とかいっても、派手なアクションはあまりさせないほうがいいだろう。 似ているなー。 癒されるなー。黙っていれば。 ああ、フィギュアだからずっと黙ってるんだ。 歩鳥の胸とか。よつばとフィギュアでレビューするくらいだから、まあ、そういう平たさのわけだな。 バランスを取らないとこぼしちゃうよ。 それ以外のおまけパーツども。インパクトフェイスがあるな。 背中の穴は支柱用。 スカート 探偵なりきり虫眼鏡。 メイド必須のクラシカルホウキ。 へへーん、こんなこと出来ちゃうよ手パーツ。 スカートは軟質で、あるていど広げられる。 メイド長! 最後のぱんつ。メイド、ありがとうございました! 残念、それはワシのおむつじゃい。

2011年発売フィギュア レビューリスト

© 2005~ Asahiwa.jp