かすたまPローゼンメイデンRozenMaiden 真紅&水銀燈(肉体言語)

2007年発売フィギュア ら行タイトルフィギュア
2007/09:ボークス 原型:みさきせりか(造形村) 素材:PVC 分類:アクションフィギュア

 可動完成PVCフィギュアかすたまPシリーズ03真紅と04水銀燈。

「ごきげんよう真紅。アリスゲームでもどうかしら」
 瞳がいきなり付属のドールアイだぜ。

「人の夢にお邪魔するなんて悪い子ね水銀燈。私はこれからお茶の時間よ、昼になさい」

「隙あり」

「に……握って殴るなんて、レディのすることではなくてよ」

「そんなところポスポス叩いても、ぜんぜん痛くもなんともないわよ」

「ご覧なさい真紅ぅ。私はあんたと違って可動領域がずっと広くてね、こんなに手を高く、たかぁく挙げられるのよ」

「今日こそローザミスティカを戴くわよ」

「……水銀燈」

「あなたは、私には勝てない」

「無様に這ってるくせに、なに言ってるのかしら」

「私は主役なの」

「だから最後は――」

「絶対に勝つのよ!」

「可動部を限定解除したいま、最高のパフォーマンスを――」

 むぎゅう。

「卑怯ですわ水銀燈。まだ述べ口上の途中ですわよ!」
「うっさいわねおバカさん。なに正義の味方を気取ってるのよ」

「これで互いに条件は五分と五分。あとは実力が物をいうわね水銀燈」
「さる高貴な方より教わりし、王者の技でジャンクにしてあげるわ」

「水銀燈足四の字固め!」
「きゃあああぁぁ!」

「水銀燈腕ひしぎ十字固め!」
「いやああぁぁぁぁぁ!」

「水銀燈アームロック!」
「お、おなじところなんて卑怯よ!」

「ならば水銀燈スリーパー!」
「わたしは……」

「水銀燈サソリ固め!」
「私は主役なのになぜ――なぜ、こんな目に」

「やっぱりおバカさんね真紅。あなた主役級であっても、主人公とは違うじゃない。ぷにえ様もおっしゃってたわ」
「……ぷにえって誰?」
「そのジャンク具合、よく似合ってるわよ」

真紅

 アルターの真紅と比較。造型は簡素化されているが、あくまで可動範囲を考慮してのもの。動かすことに関しては下半身よりも上半身に重きを置いている。

 全身に球体関節。

 スカートがスリムなため、若干頭身が高めな印象があるが、アルター真紅と並べるとそうでもなかった。着やせしてる。

 スカートが細いので、足はあまり動かない。

アップ

 上半身の各パーツいろいろ。

 まきますか? まきませんか? の穴はオミットされている。

 手。寸劇でもネタにしたが、脱がさない限り上にはあまりあげられない。



 ボークス得意のドールアイヘッドにパーツ交換できる。これはこれでとても良いが、できれば手首なども用意して欲しかった。座った状態のスカートにコーヒーカップが付いてくれば個人的には嬉しかった。アクションフィギュアといっても、遊べる要素が少ない。

 ドールアイは瞳がこちらを向いてるように見える工夫がなされている。

 ドールアイにしたとたん気品が出た気がするが、髪が繊維で服が布製じゃないとやはり違和感があるかも。いや、やはりこれはこれで良いか。

 色気はない。

水銀燈

 乳酸菌飲んでる?

 同時発売となった03真紅・04水銀燈。巷では銀さまのほうが真紅より人気があるみたいだ。真紅はおなじ月に決定版といえるアルター真紅のリリースが重なったため、単価が高いこともあって敬遠されている向きがあるようだ。

 と真紅を擁護してみたが、ぱっと見た目の印象は水銀燈のほうが情報量が多めに見えるので、豪華というかお得感があるね。

 アクションフィギュアだけあって部品干渉を考えており、髪や羽根の作りは静止フィギュアとして見れば若干違和感がある。

アップ

 首はこんなに回る。

 上半身各部の状態。

 スカートは真紅よりずっと複雑。

 銀さまのおみあし。

ドールアイ

 銀さまはドールアイのほうが似合ってると思う。

 高飛車な雰囲気が出てるよね。

 下はパンツ状態でちょっとエロい。

 脱がしたらこんなだけど。

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