SEGA <物語>シリーズ プレミアムフィギュア 八九寺真宵Ver.2

2017年発売フィギュア は行タイトルフィギュア
2017/09 原型:おっちょ(スタジオGS) 素材:PVC/ABS 分類:プライズフィギュア

 徐々にプライズのレビュー率が増えてるね。こんな完成度なら納得だ。

 物語シリーズのレビューリスト、この前後がプライズしかない状態。



 コンテンツが再アニメ化されたり続編が出たら、まずフィギュアになるのがプライズ。企画から商品化まで早いため。

 何年か前まではプライズ様子見してスケールをって感じだったが、2015年辺りからプライズにもさっと手を伸ばしたりしてる。

 この躍動感と完成度じゃ、思わず入手したくなるよね。

 少なくとも原型はスケールフィギュアにも引きを取らない。

 むろん完成度そのものはスケールと比べられない。

 プライズが進化すればスケールも進化する。以前の定番だった1/8サイズから1/7・1/6へ大型化し、ディテールの凝縮と濃密化が進んでいる。

 だがプライズの役割はやはり圧倒的な割安感。

 全身写真のように、離れて見ればスケールとの違いはぱっと見では分かりにくい。

 とりあえず飾っておくにはお気軽でかつ実用性(満足度的に)のある置物だ。





 照明減らしてぱしゃり。

 2016年頃よりプライズフィギュアの顔、当たり率が確変を起こしてる。

 美少女プライズを提供する各メーカーがハイクオリティシリーズを立ち上げ、人形の命である顔の造型に気を配るようになった。

 SEGAには以前よりプレミアムフィギュアシリーズがあり、そのラインアップの中でヒット率を高めている。下の写真、プライズなんだよね。

 振り返って手を振る小学生。

 アップにすればさすがにアラが分かるけど、よくまとめてる。

 塗りの工程はあまり省かれてるようには見えない。限られた予算で頑張ってるね。

 現状は激しい競争で高レベルが維持されてるけど、アミューズメント景品にはコストと法律の壁があっていずれ限度に達する。2010年代前半のプライズがそうで、一時期サイズが極小化したりクオリティが落ちてた。盛り返してるのが現状。

 市場原理と開発競争の回転が良い方向でピークにあるいまのうちに、続々とリリースされる良作の数々を手にとって楽しみたいものだ。景品に関する法律の壁がある以上、いずれどこかでまた反動がくる。

 だがなんにせよ大事なのは原型だ。そこさえ押さえておけば、こういう自然なスカートは今後も俺たち変態紳士の目を楽しませてくれるだろう。



 じつにシンプルな台座。

 意外に力の入ってたぱんつ。

 スケールフィギュア並とはいかないがディテールは細部までしっかりしてる。

 とくにおしりがエロいぜ。

 ピンク色は設定どおり。

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