魔法少女リリカルなのはViVid 1/7 高町ヴィヴィオ フィギュアレビュー

発売:2012/01:アルターALTER 原型:爪塚ヒロユキ

アルターのなのはより、ロリロリオッドアイ・ヴィヴィオがリリース。 原型はなのはで数々の良作を送り出してきた爪塚ヒロユキ氏。 元はこのイラスト。アニメではなく、マンガ版からの登板だ。 ヴィヴィオが主人公になってるからか、魔法な少女につきものの、謎の小動物が付いてくる。 一周2枚目でいきなりパンチラだぜ。しまパンは設定通り。 かわいい幼女。 幼女なので通常スケールでは小さすぎるからか、1/7扱いでの立体化となっている。 頭部パーツはおおきめで、ボディサイズは普通みたいな。 ヴィヴィオのフィギュアはデフォルメ・スケール合わせて何体か出ているけど、安定のアルター版だけにいろいろとオススメだな。 バランスはいつものなのはっぽいけどね。 少女マンガみたいにでけえ目だぜ。 やっぱベストは正面だな。 こちらの角度は前髪の関係で不自然だな。さすがのアルターでもこの巨大な非対称前髪で角度限定は回避できない。 この前髪とアホ毛を、幻想的に絞り開放で。 ぷちなのは&ぷちフェイトな折衷髪型。 胸元など。おおきなリボンがチャーミング。 小動物 あんよ。袖などにはスミ入れだ。 カバンのディテールも細かい。 ただでさえみじかいスカートが、さらにひるがえり。 しまパンがチラチラ。 足から台座だぜ。 小動物その2 ここよりぱんつの時間だな。 キャストオフ 幼女のしまパンは定番となる、白地に水色。 おしり側にうさぎのワンポイント。 なかなかに美味しいロリぱんつであった。

2012年発売フィギュア レビューリスト

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