けいおん! 1/8 田井中律 フィギュアレビュー
けいおん!
箱でけえ。いつものアルターだ。
けいおんアルターシリーズより、ついに部長の律が発売された。
律そのものの仕上がりも上等だが、なによりドラムセットが素晴らしい。
このドラムは後で細部を写している。
情報量は多いぜ。
原型のたなか☆せんう氏はアルターけいおん!シリーズのかなりを手がけている。
ドラムの精度はすごいものがあるね。まるで本物のようだ。
写し終わってから、けいおん!のほかのキャラを1人でもいいからヨコに並べたら良かったと後悔した。でも現像した時点ですでに片付けてしまっているから、いまさら追加で写すとなると時間がちょっと――。
斜め上より。ドラムと律のバランスが良い。
アップにするとドラムセットが邪魔をするが、それもドラマーゆえ当たり前のことだから別に気にならない。
再現度すごい顔だなこりゃ。京都アニメーションそのものだ。
おでこ!
かみのけ!
胸元!
腕!
スティックもほかの律フィギュアの強調された太いものと違い、現実的なそっけない太さだ。
これは目の毒だ。ミニスカート制服で座ってるものだから。フィギュアだから眺め放題だぜ。
せなかー
健康的なふともも!
足ばかり3枚目だね。
椅子
ちょうどいいので、ここよりドラムセットの細部といこう。
細かいんだぜ。
ちゃんと楽器として使えそうに見えるくらい。
1/8スケール用には見えない特大の台座だ。
ぱんつは白!
ディスプレイでの暗いパンチラ状態。
光を当ててみる。
シンプルなものだけど、パンチラはやはり強力な引力を持ってるな。
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