侵略!イカ娘 1/8イカ娘

2011年発売フィギュア さ行タイトルフィギュア
2011/10:コトブキヤ寿屋 原型:タカク&タケシ 素材:PVC/ABS 分類:塗装済み完成品

 イカ娘フィギュアの決定版じゃなイカ!

 コトブキヤより発売されたでゲソ。でもまるでアルターみたいだったじゃなイカ。

 イカ娘のアニメは二期も絶好調じゃなイカ。

 これまでのイカ娘フィギュアがすべて吹き飛ぶ仕上がりでゲソ。

 台座含め、高さは20cmを超えるかなりのボリュームだ。

 箱から開封する際は、保護ビニルに注意。10本ある触手のすべてに巻かれているのだが、独特の貼り付き力でうまくはがれないこともある。

 そんなときはためらうことなく、ハサミを使ってビニルを切るのもひとつの選択だ。箱に戻すときのことを考えてビニルをすべて残そうとしたところで、せっかくのイカちゃんを破損させては元も子もない。

 くねくねうねうねの髪の毛っぽいけど触手たち。

 このフィギュアはABSの細い部品が多いので、いつものコトブキヤとは思わず、それこそアルターのフィギュアだと思って丁寧に扱うのがいい。飾るときはうかつに触れるようなところには絶対に置かない。室内を歩いていて手や服の一部が触れただけで、おそらくこのイカ娘は確実にぶっ壊れる。

 写真で見えるだろうが、固定部分はダボも穴もなく、造形部分のへこみを利用しているだけだ。このイカ娘に関してはまるで固定方法までがアルターのようで、コトブキヤにしては珍しく、造形第一優先主義を貫いている。引き替えに安定面ではダボ式より何倍も不安があり、接触→落下→破損のコンボが懸念される。

 以上のようにしつこく注意書きを促したのは、私自身がコトブキヤとアルターではフィギュアへの注意がやはり変わってくるからだ。フィギュアコレクターならすこしは思う節もあるかと思う。とにかくアルターのごとく細心の注意をもって扱うべし。

 そうしたならば、イカ娘はいつまでもきれいなままで、笑顔を向けてくれるだろう。あるいは未開封で置いておくのも手だが、一度は飾ってみるのもいいと思う。そんなとき、このレビューが参考になれば幸いだ。

 エビを食べてもいいでゲソ!? 交換パーツも付いている。

 表情造形はまったく問題なし。ほぼサンプルの通りだ。

 ベストアングルは正面周辺。だいたい30度くらいの範囲かな。これという良い瞬間はないようにも見える。それは顔周辺の触手がダイナミックで、決め角度みたいなものがとくに存在しないからだ。これがよい、これもいいな、という角度が4〜5度ごとにどんどん出現する。

 交換パーツ、うれしい表情。

 この笑顔に侵略完了。

 イカ娘好きなら買わないほうが損をするような、そんな破壊力を持つフィギュアだろう。

イカ帽子

 触手だよ〜〜。うにょうにょ。数は10。自由に動いて、伸びて、便利。

拡大

 このウネウネを眺めるだけでもいい。アニメや原作を知っていれば何倍も楽しめる。

 胸元とか。イカ娘の身長や発育感は中学生くらいらしい。

 ワキもおおきく見せてくれる。

 のばした手だよ。表と裏。

 大好物のエビを食べるスプーン。海にいたときは生を直にかみついてたのに、すごい適応力だぜ。

 背中〜。パンチラに見えてるのは水着だぜ。

 イカちゃんのワンピーススカート。

 白水着がチラっと。

 細い生足はかわいいんじゃなイカ。

 超フラットな靴裏は砂浜を歩くのに都合がいい。

 海の色の台座と支柱。模様はイカ娘の象徴、触手マークで、このマークはフィギュアが入ってる箱の側面窓にも採用されている。

 ここからはいつものターンだね。この写真ではぱんつに見えるが――

 背中側だと水着だってことがはっきり分かる。

 だがそれでも、スカートの中にそれがあるというだけで、どうしてこうも「つい見てしまう」ものになるのだろう。

 まったく性的な凹凸に乏しいおしり。しかしロリコンにはこれこそがむしろアレ。

 あとは接写拡大で。

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