喰霊 -零- 1/8 土宮神楽 フィギュアレビュー
貧乳剣士 喰霊の神楽がでじたみんより出た。同キャラでは初の量産フィギュアだ。 でじたみん限定販売、メガハウス開発。 同時発売は神楽の深く慕う諌山黄泉だ。 貧乳娘とお姉さんキャラのセットはバランスがいいね。 原型は桜前線だから安定。開発もメガハウスなのでなお安定。 機会を逃してるうちに未開封の山に埋もれてしまい、レビューが2年近くも遅れた。したがって記事掲載時点で神楽のフィギュアは何種類か出ているが、最初に出たこのフィギュアがもっとも出来が良いように見える。 ただ顔の似ている度が低い関係でどうしても好みの分かれるところだろう。 台座のスペースをうまく空中で消費している腕と足の動きだ。 アップ。剣を持つ少女は可愛らしい。 ベストの正面。アイプリントはアニメにほぼ忠実だ。アゴのラインも含め、原作設定ではない。 この角度も良さそう。 服装はそのまま中学のだ。 14歳のバスト。 腕 この中にすごい切れ味の刀が隠れている。 好きなキャラを身近に置いておく象徴としてのフィギュアという意味では、抜き身の刀があれば良かったんだが。ほかのメーカーの神楽フィギュアはいずれも抜き身状態のが付いてくる。 背中 超ミニスカート。 アニメでは一度としてパンチラを許さなかった、鉄壁の青き防壁だ。 足 これは良い足なので―― 3枚載せた。 真っ黒な台座なんだぜ。 ぱんつは白い。 この股間はエロい。 このパンチラはエロい。 クロッチもすじもないのにエロい。露出具合と見えてる形状だけで。すごいことかも。
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