適当にスナップ77~83 漫遊 おでかけフォト よろずなホビー

撮影:2022/03/07,05/30,06/12,07/03,09/11,10/23,11/11

テーマなしとかフィギュアなしで適当に写しただけ。いわゆるスナップをまとめて載せてゆくページの続編。表記した日付が撮影日とは限らない。日の近い数日ぶんをひとつにしてることも多いぜ。
スナップ83 2022年11月11日
すずめの戸締まり
説明不足が大幅に解消され、個人的にかなりの良作。 もちろん物語なので心情描写やストーリー優先でリアルならありえない設定とかあったけど、わりと些細なもので野暮かなと。 なかなか豪華な配布品。 批判の数々はアフィブログが過度に煽ってるところがあって、騒ぎすぎな印象。とくに自作パクり疑惑は、正直まともに語ることすらバカバカしい。うまく当てたテーマを作風として繰り返すのはクリエイターなら当然のこと。スタジオジブリすら新しいことへの挑戦は安定して稼げるようになってからだった。 新つながりで新な水族館。 ペンギン カワウソ さかなー チンアナゴー リコリコ見たら、なんとなく水族館いきたくなるかも? めし やすいのばっかだぜ。 最近ピザなんか多いな。 1日3食ピザづくしにしたい日もたまにあるさ。健康? しらん。
スナップ82 2022年10月23日
SFテイストな映画しか見てないとか。 彼岸花 検索エンジン等で有利になるページ表示スコアが、細部を改善し続けてるうちに全項目で満点になった。あくまで過去28日間のWeb全体と比較してのスコアで、2022年10月後半時点での相対的パフォーマンス。 このサイトは前世紀末の古い技術ベースで構成されており、いまから見れば細く貧弱だったネット回線に合わせたシンプルスタイル、すなわち表示の早さだけが取り柄。 僕が愛した~君を愛した~ 2本の映画でひとつの作品になる複雑な構成だった。 青春映画にみえて、わりとガチ気味なSF要素たっぷり。 アイス 旧版アニメ数十回は見返してる銀河英雄伝説も初の高知上映してたけど、なんでいつもナイターなん? 私は夜勤中心で、休日でも起床してると支障がでる時間帯。仕方なく後日のネット放送を待つ。 定食屋 コロナ自粛解禁されたけど、なかなか撮影機会は少ないというか。 したがって写真に残るのは映画ばかり。 ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ グッズ量が半端ない。 深夜アニメ系にしては珍しい、とんでもない物販構成だった。 その場でもらえる特典も複数あり―― 色紙に新聞モドキとか。数も多めに用意されており、おそらく転売対策。感想はいつものSAOだったぜ。 めし ぼくらのよあけ E.T.という半世紀近く昔のSFを現代風にアレンジした感じ。 文系の考えたSFな感じで、ちょっとユルめ。 本格和食家庭系 つぎに見る映画。 こまいぬ
スナップ81 2022年09月11日
おうち療養中はPC廻りへ適当にフィギュアを配置。 ついにというかコロナ陽性 病院の駐車場でマイカー診断を行い確定、10日ほど療養。 療養中の写真は…… めし めし 引きこもり適当めし ちょっとデザート。 飲み物はペットボトル。 最後のほうは食料なくなって出前(直接やり取りはしない)。 それでもさすがに10日は長く―― ついには職場に配るはずだった土産を食う。甘い。 やっと治ったので外出。 最近全国チェーン系の店って夏場にアニコミコラボやってる率高くね? 久方ぶりの外食ウマ- うまいぜ なんかもらった そして映画。ちょっとSF的な。 夏へのトンネル、さよならの出口。 おおむね原作とおなじ。当たり前か。 秋から晩秋にかけていろいろ大人も楽しめる系統のアニメムービー多い。 大本命はやっぱ新海監督による「すずめの戸締まり」か。 めし。外食屋の、おうちメシとはやっぱ見栄えが違うな、シンプルなメニューでも。
スナップ80 2022年07月03日
劇場版ゆるキャンとドミノピザ3枚食った ゆるキャン▲映画 社会人編だぜ。 写真のノイズ軽減処理なし路線継続中。 WebPとかAVIF表示環境なら、1200ピクセルで見かけのノイズ量はJPEGのざっと1/2~1/3。これはフルサイズとAPS-Cの画質差くらいに匹敵するだろう。理論値は2.25~2.56倍。データ量を圧縮するアルゴリズムでWebPやAVIFが積極的にランダムノイズを掃除しているため。 JPEGが開発された前世紀末当時、ノイズリダクション技術は未発達だった。デジタル写真すら試行錯誤で発展途上だったし。つまりデジタル写真データ処理に適合してる最近の画像フォーマットを用いれば、一段回上のレベルになっている可能性があると。ただし推奨画質よりちょっと上の設定での話。推奨画質設定だと、ノイズ消しすぎてディテールまで溶ける。 ノイズ消さずともとくに問題ないなやっぱ。画像編集とか楽だぜ。これもデータ圧縮技術進化の賜物だ。 おかげでフィギュアレビュー撮影でもISO感度アップでシャッタースピード調節して写すとかやって、低感度の写真と混ぜても大丈夫。ブレない! あれ、映画の感想ないな、まあいいか。 つぎはこの辺りかな。 見事にオタク向けしか見てない。 ドミノピザのでかいの1枚の値段でちいさいの2枚ついてくる3枚なキャンペーン。 2種トッピング ハーフ&ハーフ 4種類。これで全8種類を一度に。 いつもの飯。 すし 唐揚げの南蛮。 盛り付けステーキ肉 ちょっと値の張る金箔寿司。
スナップ79 2022年06月12日
腕を痛めた編集環境、PC操作時の腕はいつもサポーターまみれ。縛り付けて動作範囲制限しとくと痛みは起こりにくい。 日常生活(椅子・ベッドほか)や仕事環境(マイカーなど)のみならず、サイト更新面でも肩・腕・肘・手・腰・目の負担を軽限する様々なものを試し、合ったものを使用。下の写真だと以前から使ってて残ったのはキーボードリストレストのみ。 サポーターは意味がない、効果が薄いという研究結果も出てるけど、痛みの起こる特定の動きを制限するには有効。 おまけとして、周囲が気を遣ってくれるわかりやすい外見上のサインとなる。 いつもの映画。撮影するカメラはもはやフルオートで適当。ガンダム、ククルス・ドアンの島。完全なる昭和のノリを堪能した。 フルオートに加え、野外撮影では高感度を除いて、フィギュアレビューでは100%、現像時にノイズ処理を施さなくなってる。 現在このサイトの主要閲覧環境で表示されるAVIF(iPhoneのHEIFの一般版)という画像フォーマットが、ファイルサイズを小さくする処理で積極的にノイズを消すアルゴリズムを持ってたため。 ノイズ軽減処理後にAVIF変換すると、のっぺりしすぎてヤバい。JPEGはソースデータをまっさらにキレイにしても、ちょっと圧縮したとたんノイズまみれ。 古いJPEGはもはや基準にしないほうが良さそう。WebPフォーマットによる圧縮はノイズこそ乗らないけど、ボケ味の表現劣化を起こす。 からかい上手の高木さん。ネタばれはしないぜ。ファンは見てのお楽しみ。 フルオート撮影すると、ニコンZ機では手ブレ・被写体ブレを起こしにくい設定を自動で割り当ててくれる。いわゆる記録写真のたぐい。ボケは不足しがちだけど、きっちり解像させる。 似たようなオート機能のプログラムモードは、まだ表現としての写真を写そうとしてくれる感じだけど、そのぶん手ブレ・被写体ブレの確率が上昇する。 ISO2000くらいのノイズ軽減処理なし写真。サイト掲載画像の変換処理でノイズ感が一気に喪失する。Chrome系ブラウザだとノイズのおそらく80%以上が消えており、きれいに見えてると思う。 フルサイズ機ならISO3200~3600くらいまでノイズ対策不要な気がしてきた。
スナップ78 2022年05月30日
ページスピード夜間満点記念
そのページが快適に表示されてるかを、過去28日間のWeb全体のパフォーマンスを参考に100点満点で示すgoogle提供のツールPageSpeed Insights。情報量の多いトップページが、2ヶ月ぶんの雑記と広告たくさん表示したままで、同時アクセスの多い夜間にもけっこうな確率で満点が出るように。 表示処理の負担をPC表示へ傾斜させ、スマホ表示を軽くする戦略で実現。下のパターンだとレイアウトをスマホベースとし、レイアウト変更処理をPCへ集中させた。効果があったので、可能な全ページに実装。2022年5月末の評価バランスにおいて、99.5%のページがスマホ表示100点に。PCモードは多少パフォーマンスが落ちても問題ない。有線環境だし、CPUも比較にならないほど高速だ。 この指標が高得点だと、インデックス優先度の低い固定HTML形式サイトでもgoogleで上位表示されやすくなる。このサイトは1999年策定のHTML4.0言語をベースとしており、スマホ&PCの表示分けひとつとっても、わざわざ全データを読み込んでから、見た目を仕分けするという、無駄で遠回りなやり方しかできない。 トップページ等で効果のあったやり方を一般ページに対応させると、スマホもPCも満点になった。遅延読込との併用で、大量の画像で20メガを超える重いページでも満点扱いになる。この指標をできるだけ高いレベルで維持したところで、あまり素のアクセス等に影響はないが、一人辺りのページビュー数が増大し、より多くの記事を読んでもらえる見込み確率が上昇する。 というわけで、スマホ環境での閲覧が少しだけ快適になった。 PCが後回し扱いになってるのは、単純にスマホで見る人のほうが比率として多いからという事情もあったり。 寒天ケーキ 木の輪っかのランタン。 山の春 なんだこの幹。 サツキ めし
スナップ77 2022年03月07日
河津桜とロリとショタ。 階段とお社。 腕と肩を痛めたのが常態化して以降―― 日常おでかけは完全にニコンZfcと軽量レンズのみ。 十分にキレイだぜ。 映画もおなじ組み合わせ。 フルサイズ機は完全にフィギュアレビューか、おでかけでもテーマ撮影かね。 グッバイ、ドン・グリーズは名作アニメ「宇宙よりも遠い場所」いしづかあつこ監督&マッドハウスによる映画で、ショタが輝く物語。 イタリア料理その1 その2。シンプルだけどそれなりの店だとけっこう高い。 ロリ映画、DEEMO サクラノオト 音ゲーを膨らませて成長の物語に。 スタッフの慣れあるいはスキルアップに伴い、中盤から終盤になるほど作画も演出もクオリティぐんぐん上昇してった。公開優先か最初のほうリテイクしなかったのね。 円盤はたぶん初期のクオリティも向上してると期待。たぶん制作スタッフも望んでる。それくらい差があり。 ブルーサーマル 主人公が大学生なのに合法レベルのロリ外見。 まさかの原作ほぼ完走。わりと長め。 回転寿司 河津桜 植林されまくって日本中に広まりつつある早咲き桜の一種。 きれいな房 団子状 ピンクの発色もいい。 オオバン めし


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