サミット寸前に大阪城

漫遊
撮影:2019/06/25

 大阪城は厳戒警備モードだったよ。 用があり近畿へ。大阪府大阪市 大阪城 観光地ながら、いつもと違う雰囲気。 大坂でG20サミットが開かれる。主要20カ国のVIPが集うサミット、日本中から警察官が集まっている。(下の写真、左下に赤いの点灯させたパトカー) どうせ観光するなら、あえて堀を総ざらいしてまで危険物チェックなどしてる大阪城をチョイス。この城には今回の接待に利用される迎賓館と庭園がある。 この城は現存天守でないのでこれまであえて避けてたが、天守でなければ江戸時代から現存する重要文化財がいくつかある。たとえば下の写真の櫓がそうだし、石垣の大半もそう。 大手門も現存物件。 すごく太くて丈夫な可動部。適切なメンテさえ受ければ何百年でも保つよう、めっちゃ頑強に作られてる。 塀の裏に石の支え。実戦を想定したもの。空堀 こうして見ると、本物がたくさん残ってる。終戦直後は占領軍が接収して部隊を置いてたそうな。 全国初の復興天守。 右下に大坂サミットを踏まえた荷物チェック。シンボル的な建物はテロリストに狙われやすいので。 超広角ズームによる一枚。入るぜ 模型ばっか買ってるので、こういうのを見ると写したくなる。 大坂の陣の合戦図よりフィギュア化。 いきなり展望。 運良く空気が澄んでおり、大阪平野の遠くまできれいに見渡せた。 望遠レンズを持ってなかったので、大幅にトリミングし新旧の展望スポットを一枚に。右端に通天閣(1956年)、左端にあべのハルカス(2014年)、2019年6月時点で日本一高いビル(300m)だ。 サミットの警備車両。大阪府だけでは足りず、日本各地より集合。 城内の展示は撮影禁止のものも多いが、情報系のパネルはOKだった。 築城の普請は全国の大名が行っており、それぞれ自己主張する刻印石が5〜6万個も点在してるとか。 石垣で見つけた「山」の文字。でもなんか新しそう。 石を切り出した当時の痕跡。 本物の刻印石が無造作に展示してる広場がある。読めない中? 家紋かな? マーク。 ちょっと探すだけでいろんな刻印が見つかる。みんな当時の本物。 あまりに数が多いのでいちいち保存とかされてない。 外国からの観光客がこういう刻印を楽しげに撮っていた。 そして大坂陣の最後を知っていれば、見ておくといいなと思うもの。現在の天守閣のすぐ裏に隣接しているが、豊臣政権時代の天守は江戸時代の天守から大きく離れていた。 大阪城公園を直接警備する車両群。なかなかの数だ。 大阪城を裏側より抜けて撮影。 角度をかえて。 なんとなく良さそうに思った一枚。 やはり庭園や迎賓館はエリアまるごと立ち入り禁止で、生じた通路の空きスペースに報道関係などの車がまとめて駐まってた。 てなわけでサミット警備の準備に大わらわな大阪城だったよ。

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