真・F1.2でふんわり日曜市

漫遊
撮影:2013/12/09

 以前 Ai Nikkor 50mm f/1.2S の絞り開放(すごくボケる)だけで街路市をうろついたが、今回はさらにボケ量を増した「真」としてお送りする。 D7000よりも大きくボケるニコンDfを導入したので、ボカしまくった世界で人混みを写しに行ってきた。D7000の50mmF1.2はDf換算で75mmF1.9ほどに相当する。逆換算は33mmF0.85だ。つまり一般的なAPS-Cセンサーで33mmF0.85として写る世界だ。高知県高知市
 コンセプトは「F1.2しか使わない」と「モザイク不要な観光地撮影」だ。日曜市
 本来の画角とボケ量だぜ。これだけボケてたら、モザイクとか要らんな。 D7000のときよりも二線ボケが小さくなっている。写る範囲が2.2倍広いぶん、二線ボケが抑えられる。それだけボケ味・ボケ質が向上するぜ! 日曜市は日本一長い露店の市場だ。 全長およそ1キロメートル。農産物を中心として、いろんなものを売っている。 ふんわり写ってるかな? なんか昔な風味の写真になったかも。 まさに観光地の屋台。 店主手製の食器だぜ。日曜市は自分で作って自分で売るスタイルが一般だ。 どんどん行くぜって、背景がボケすぎて何処にいるかまったく分からんな。F1.2縛りだから仕方ない。 芋だ。手作り感覚の値札。 このいも天、行列が出来ていた。干し柿小物 一服していこうぜ。 こういう構図ならモザイクいれなくても人もピント範囲に放り込めるな。 夜店みたいだなこれ。お酒用 氷で冷やしたぷちトマト。 子供がお菓子を買う図。 中ほどまで来た。やはり背景まったく分からんけど。 日差しがきつくて、銀色の幕で影を作る。 日用品だけど丁寧なつくりで工芸レベル。 年季の入ったやかん。 あまり食品を写してないが、こういうのが日曜市ではもっとも普通のありふれた光景だ。 土佐湾はクジラが滞在するため、ホエールウォッチングをやっている。観光客向けのクジラのナイフ。 多くは家庭内手工業だが、工場生産の加工食品もあったぜ。鳴子 撮影した時期は12月。クリスマスリースだ。包丁盆栽表札 こちらは普通の骨董屋さんだな。珊瑚 端っこまで来たよ。 前とおなじ構図だぜ。よりボケてるかな? いくらF1.2でも被写体が遠いと普通にパンフォーカス気味だから、わからんな。 パンを買って食った。

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