室戸ジオパーク室戸岬

漫遊
撮影:2017/04/04

 室戸岬はジオパーク。 高知県の東のほうに、いかにも岬らしい岬がある。 そこへ行く途中――ん、あの看板は。 けものフレンズっぽいな。偶然だけどね。セルリアンはラテン語で「空」(セルリウム)。 ついたぜ。高知県室戸市室戸岬町鯨浜 室戸岬 最後にきたのが室戸ジオパーク指定される前。これまで何度か来てるけど高級一眼レフとレンズで本格的に写すのは初だったので、フィギュア連れ回し野外撮影で独立記事化した。アコウ その実。 この岩、堆積岩だ。 隆起しつづけてる。 岬の浜辺から岬をみる。 中岡慎太郎像。坂本龍馬とたまたま一緒にいて巻き添えで暗殺された不運な人。 室戸岬には聖地がある。オタク的なじゃなくガチリアルの。御厨人窟・神明窟
 空海(弘法大師)が悟りを開いたまさにその現場。 修行の洞窟より空と海だけが見えた。だから「空海」を名乗ったとされる。この特殊な修行場を作ったのは海辺の浸食。それが隆起によってそれ以上削れなくなり、寝起き可能な修行スペースとなった。 つづけてジオパーク的なものを見る。 付加体かー。隆起で付加していく。 以前、足摺で写してたな。 枕状溶岩だって。化石蓮根生痕化石 これも以前、足摺で写してたわー。 昔の写真で代用したのは、現地滞在が短かったため。用事ついでの撮影なんでね。下のが用事の食事会。 イルカちゃん。 ドルフィンセンターで簡単な芸をする? 海洋堂のカプセル販売機。 つづけて工場見学。室戸岬は日本ではじめて海洋深層水を商品化した地だ。短期間で一挙に隆起してきたため、室戸沖はすぐ深海、深層水の取水が低コストで可能。 こういう機械で生産する。元の海水は深度300mのもの。 海水を濃縮する。 煮て水分を飛ばす。昔ながらの製塩方法。 塩が残る。ガチ生産中のやつは企業秘密とかで撮影禁止なのだ。浸透膜とか。 これは塩分から分離した「にがり」を溜めておくタンク。 海洋深層水の食塩とか、海洋深層水のミネラルウォーターとか。深層海水はにがり(無機栄養)が多く汚染も少ないとされ、ブランド化している。

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