ひな祭り四国村

漫遊
撮影:2013/03/04

 ひな祭りだよ。 四国の江戸から明治の古建築を移築しまくった公園。香川県高松市 四国村 いきなりかずら橋。 これは祖谷のやつだな。 おおこわいこわい。 二番目で目的のものを拝めた。 それは―― ひな飾りだ。 これまでひな祭り関連をまともに写したことがなかったが、残念ながら3月2〜3日と外へ出られなかったので、1日遅れだが4日に行ってきた。 四国村のひな飾り展示は、数と質の双方が両立している。 詳しくは分からないので、雰囲気だけで。 ひな飾りひとつ取っても地域や時期で細部が異なっているらしい。 ここに飾っているひな飾りは、四国の仕様とのこと。 豪勢だな。完全に貴族だ。 オーソドックスなもの。といってもフルセットなので派手だな。 構図でわざと前にボケるものを置いた。 このひな飾りセット群を展示している建物そのものも指定文化財。 ちょっと離れて写すと、隠れていて上しか見えてない飾り棚がいくつもあることに気付く。 近距離より全体を。 雛飾りを守るためかライティングは一切ないので、本当はこのようにとても暗い。写真は思いっきり加工している。 さあ、あとは適当に観光だな。 この手の施設は当時実際に使われていた本物を置いてる。 脱穀機かな。手動式。 くつろぐぜ。 雛飾り、メイン展示以外にもあちこちに配置していた。 土壁の家。 外国のお札がさらっと混じっている。 四国村の雰囲気は昔に返った感じ。 文化庁の表示だ。天下御免のお墨付き。 いかにも古そうだ。 こちらにもひな飾りがあった。 祭ってる? なんだろうこれ。 ほほう。力だめしか。 これが94キログラムか。 家以外にもいろいろ移築している。歯車 3つ同時に廻る石臼だ。 イノシシやシカ対策の石垣? なるほど。壁だな。 梅が咲き始めていたぜ。 カンカン石のでかい塊が。 香川県でしか産出しないサヌカイト。叩けば面白い金属質の高く透き通った音がする。木琴のような楽器にもなる。 かつて瀬戸内海の小島にあった灯台。明治 洋風建築が。詳細は忘れた。 中も洋風。 鏡に写った射命丸。 灯台をすぎてもまだまだ先があるぜ。 わらの壁。 水仙の群生。 黄色い水仙。 花はいいね。 これはなに? よく分からんけど、水車型の汲み上げ器かな? この民家は地下室がある。用途はなんだろ。 実用一辺倒の家だな。機能美だぜ。 侘び寂び。 水力を使うのだ。 適当に写したら水がくねくねして綺麗。 忘れたころにひな飾り。 中庭だ。 うむ? 竹の外壁か。面白いな。 薪の演出。 性懲りもなく家の中を写す。休憩 土蔵だ。田舎ではまだまだ残ってるよ。 扉に面白い模様が。 へんてこな橋だな。 へえ〜〜。消防関連 蛸壺だって。 もちろん当時使われていた本物。 古いポストと、なぜか大英帝国の電話ボックス。 英国だけじゃないぜ。 日本のもあった。明治。水車 四国村を出たところで昼ご飯。 香川といえばさぬきうどん。いつもうどん食べてるよ。 お土産もさぬきうどん。 四国村は屋島という小山の麓にあるので、ついでに屋島観光。その道中にミステリーゾーン? この坂が登ってるのか下ってるのか、なんとかの錯覚現象が起きて、よく分からなくなるらしい。気に掛けなければ、車じゃ一瞬だけどね。 屋島の上には屋島寺がある。 たぬきの神。赤い鳥居って狐の神、稲荷の専売特許だと思ってたけど、違うみたいだね。 時代を感じさせる。 四国霊場八十八ヶ所の札所なので、白い服着た一同が参拝。しかもこの一行は本物のお坊さん付き。 山の上なので、展望台だ。 左が高松港。海の上に浮かぶ島でおおきめなやつは、鬼ヶ島伝説の伝わる女木島。 サヌカイト売ってる。高いけど。 ひな祭りなので手作りアイテム。 ここはどこかな? 池だ。 血の池って、すごい名前だな。源平合戦の伝説。 屋島の展望には源平合戦関係もある。 写真では右のほうから源氏が攻めて、平氏を左側の海に追い出し、那須与一が的を射抜いた。すべてこの写真の範囲に入っている。 より内陸側の写真。 この辺りで源平が激突した。 この辺りで与一が扇への必中を祈願した。 なんかひな祭り以外がずいぶんと多くなってしまったけど、終わり!

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