にとり源内

見聞
撮影:2010/12/26

 日本へ初めて電気を紹介した人だよ。技術大好きカッパの河城にとりでお送りする。 平賀源内関係を廻る機会があった。日本人の多くが知ってると思う。うなぎを食べる土用の丑の日を広めたのは源内さん。香川県さぬき市志度平賀源内旧邸
 生家でもある。 興味のある人だけ読んでみて。 香川県生まれなんだね。 中に入ったらさっそく有名なの。エレキテル
 箱の横のハンドルを回せば―― ここに電気が発生する。発電の仕組みは今も昔も変わらない。 旧邸の中はいろいろ遺品などが配置されている。 源内先生の肖像だぜ。 先生の生涯を絵物語にしてた。エレキテルが有名だけど、色々やってたようで、本草学者・地質学者・蘭学者・医者・殖産事業家・戯作者・浄瑠璃作者・俳人・蘭画家・発明家と紹介されている。先鋭化と深化が進んでどんな才人でもひとつか多くても2つくらいまでしか道を究められない現在と違って、昔は広く浅くが可能だった。こういう人を博物学者という。博識という単語にもあらわれている。 庭も実用。 薬草園ときた。 井戸の跡。カッパだから気になるにとり。 源内焼。緑色が特徴。 銅像だ。作られてすでにけっこうな年月が経っていそう。 こちらはすぐ近くにある記念館だ。中は残念ながら撮影禁止だったぜ。旧邸の内容を一挙に濃くした展示だった。四国八十八箇所霊場 第八十六番札所 志度寺
 今回訪れてる箇所は、さぬき市の志度にみんなあるよ。 この寺に接する施設に、お墓がある。塔頭 微雲窟 自性院 源内さんお墓
 分骨。メインの菩提は没した江戸(東京)の浅草総泉寺だ。 冬なのに桜が咲いてる。 冬桜という種類らしい。それではこのあたりで終わり。

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