帝釈峡の紅葉 byズームレンズ 風物 おでかけフォト

撮影:2016/11/07

行楽地の紅葉を、ズームレンズ縛りで写してきた。広島県庄原市東城町&神石高原町 帝釈峡諏訪子を連れて――渓谷散歩。片道18キロメートル。長えよ。洞窟があった。白雲洞200メートルいかにも鍾乳。コウモリ人に慣れており、近づいても逃げない。漫画とかのぶら下がるコウモリそのまんまだな。洞窟っぽい構造。左上にもコウモリ×2一番広い空間らしい。上と下がそのうちくっつく。何百年もあとに。そろそろ戻るか。ちょっと幻想的な風景。狭間の向こうに紅葉。鬼の唐門宗教的な聖地でもある。500mほどつづく紅葉の小径。逆光は正義。まるで透過アート。ひたすら光の構図で写す。この撮影ではズームレンズのみ使った。24-85mmと70-300mmだ。ボケはいまひとつだが、構図を追い込める。逆光だらけ。普通のも入れる。唐突に赤い遊歩道が終わる。黄色から緑色へ。それでもまだコケの演出が魅せてくれる。日本最大級の物件。今回はこいつがメイン。雄橋(おんばし)こういう奴。天然記念物。実際に使われてた天然橋で、日本最大。地味に世界三大天然橋のひとつでもある。でかいが写真ではスケールが分かりづらいかな。端から端まで全長90mだ。ここにも三途の川的なものが。たくさん。川底から上まで40m。アーチ部分全景メイン終了さすがに18キロずっと歩くのもアレなので、上帝釈から車で迂回、下帝釈に。歩道にはトンネルがたくさん。水辺と反り立つ岩壁と紅葉。こちらは来るのがちょっとズレた。帝釈峡は紅葉を目玉としており、象徴色の赤で塗った鉄橋が連続する。紅葉では日本なんとかのひとつ。また赤い橋があった。赤い鉄橋を減らしたくないと、わざわざ水上を移動して移設したのか。文化財指定までされてる象徴の橋。ほとんど人のこない歩道の外れでひっそり余生を送る。個人的に気に入った一枚。ちょっとだけ仙境っぽい。ズームレンズだけで紅葉を写した1日。つぎは単焦点縛りだな。飯はソバ。

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