ひな祭りなのに河津桜&大漁桜 風物 おでかけフォト

撮影:2018/03/02

早咲き種の花見をしてきた。ひな祭りひな祭りといえば梅の花だが――地元の梅園でめぼしいところはすべて訪問済み。別の花を見に行った。高知県室戸市領家 室戸広域公園ソメイヨシノより1〜2ヶ月ほど早く咲く桜。そのひとつが河津桜。伊豆半島にある河津町原産の早咲き種。花弁の色が濃いのが特徴。高知県で最大級の河津桜の植樹地。つぼみ咲き始め満開河津桜が偶然発見されたのは1955年、品種の命名は1974年。豪快な咲きっぷりから各地で増殖&植樹されている。方針転換により現像時のコントラスト操作をしなくなったので、この発色はほぼ見たまま。今回は骨折が治った直後での野外撮影で、望遠&標準&広角&マクロ&魚眼のフルセットで出陣してる。もう一種の早咲き桜。大漁桜という。河津桜とおなじ静岡県を原産地とする品種で、例年であれば河津桜よりすこしだけ遅い開花。今年はほぼ同時に咲いてる。大漁桜の由来は桜鯛の漁期に咲くから。塩害に強いらしい。時期がすこし早くて河津も大漁もまだ咲ききってない。公園内にあるほかの桜はつぼみの状態。マクロで拡大だよ。今回使ったカメラはニコンDf(自前)となぜかキヤノンEOS 5D3(借り物)。マクベスチャートで色を合わせており、見分けはまず付かない。ホワイトバランスすらカメラの判断を無視し、グレーカードの数字を優先させている。キヤノンには名玉マクロ100Lつき。手持ちで三脚使用並に写せてしまう超高性能マクロ。防振が凄くて「前後移動」にまで対応してる。それを10年近く前の時点で実現してた。キヤノン EOS 5D markIII まじすげえ。重いけど楽ちんやん。世界を制してしまうわけだぜ。というかニコンDfはAFとUIがエントリー機クラスだし、セミプロ機に勝てるはずないか。ニコンでいうならD850クラス。カメラとレンズで30万円以上もするから、ハイエンドレンズ込みで活動するなら、たいてい1マウントしか所有できねー。財力的に現状以上の拡大は困難、ニコンと心中するぜ。最後はおまけで海。岬で散歩。空海(弘法大師)のコンクリート巨像がある。21m。めし3月になって正月以来となる、ようやく2度目の本格野外撮影だったぜ。

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