五台山花絵巻 五ノ巻

風物
撮影:2014/04/19

 カメラ2台&フルサイズ用ズーム運用の試し撮りを自然撮りで行った。高知県高知市五台山高知県立牧野植物園 五台山花絵巻五ノ巻
 和花の世界だって。 2014年1月2日以来となるカメラ2台&ズームレンズオンリーでの出動。単焦点なしでも綺麗に写せるっぽいぜ。いきなり魚眼ズーム。じつは超広角の登場今日はこれっきり。 あとはひたすら標準ズーム&望遠ズームで写した。Dfに24-85mm、D7000に70-300mm。D7000のほうは換算で105-450mmとなる。 Df購入以来広角〜中望遠はD7000が担っていたが、その中心戦力であったシグマ17-50mmF2.8OSにはボケの点像再現がいまいちという欠点があり、Df購入後はなんとなくDf+単焦点数本の出番が増えていた。 そのシグマ17-50mmが落下破損し、後継でニコン24-85mmを導入、個人的にボケ味が意外に良さげだったのでカメラ2台&低倍率ズーム運用を復活させてみようと思い近場の植物園で試写だぜ。 建物の壁面に黄色い花。 霊夢を乗せてもなんともない。ボケも使えるな。安いズームレンズには軽さという武器がある。 つつじが咲いてるぜ。 普通はこう赤いのが多いが―― 黄色の珍しそうなやつがあった。 なんかフランドール・スカーレットの羽根みたいなー。 こうして見るとズームレンズも普通に使えるな。 さくら草っぽいの。水辺 花じゃない面白いやつ。 カエデ類かな。 適当に写した中に良いのが一枚あった。今回は200枚ほど写して掲載は38。 今回はノーレタッチ。マクロレンズやF2.8通しズームほど「解像しない」レンズなので、細部が写りすぎない。適当な撮影ほどそういう欠点がけっこう便利。写りすぎてると縮小しても余計なゴミなどが見えてしまうことがあり画像ソフトでの余計な作業が待ってるが、安いレンズならそれが要らない。ならコンデジでもいいんじゃね? となるだろうがそう簡単な話じゃない。安いといっても3〜4万からのレンズで、新品で買えば4〜5万だ。すでに高級コンデジ並の価格となる。ボケ味とボケ量にも優れるし、高感度特性も高い。 24mmは広いぜ。和風だけど盆栽専用の展示スペースかなこれ。 ワビサビの世界! 面白いしなり方だ。 どんどん進むよ。この植物園はけっこう広い。あやめ これもあやめかな? 85mmのボケは単焦点レンズと見分けが付かない。解像力が低い――ノーレタッチで済むとともに、掘り出し物だ。デジカメやレンズってのは性能が高すぎるのも困りものだからな。 ただし高倍率ズーム(解像しないレンズの代表)はいまのところふたたび手を出すつもりはない。世にある高倍率ズームの写真を見れば分かるけど、ボケ味が壊滅的だ。かつて2本ほど高倍率を買ったことがあるが画質に我慢できずすぐ手放した。結果として低倍率ズームのカメラ2台で落ち着いた感じ。移動の大半がマイカーだからこその選択だが。 ちょっと植物じゃないやつ。 アオサギの営巣地があった。 なんだろこれ。えびねたんぽぽ やはり24-85mmの85mm端は単焦点レンズなにそれってレベルのボケを見せてくれる。厳密に比べたら単焦点のほうが優秀だろうが、せいぜい600〜1000ピクセルでしか使わないのでこいつでも良い。

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