1/1鉄人28号にょろーん KOBE鉄人PROJECT 映像付

造形
撮影:2009/10/01

 全高18m、神戸復興のモニュメント登場! 神戸市長田区の若松公園に隣接している新長田商店街では鉄人の完成を祝っていた。鉄人の完成は2009年9月29日で、用事ついでの撮影はその2日後にあたる10月1日だ。「ちゅるやさんだよっ」「がお〜にょろ」 兵庫県神戸市は鉄人28号生みの親、横山光輝氏の生誕地だ。 神戸鉄人プロジェクトは阪神淡路大震災復興のモニュメントとして、1/1鉄人28号を設置するというもの。 ところで「孔明の罠」を知ってる人は多いと思う。 そのネタ元の大河コミック三国志も、横山光輝氏の作品だ。 商店街に分散する各種表示や装飾は鉄人28号よりむしろ、三国志がメインとなっていた。 どうも毎年夏に三国志祭というものをやっているようで、祭りの本番は8月に終わっているが、展示類は残してるみたいだった。 その極めつけがこれ。ほかにもたくさんあったけど、今回は鉄人メインなので割愛する。「スポット? ワンショット?」「孔明さんになるっさ!」「……?」にょろーん 鉄人28号関連のものは今後増えてきそうだ。 セレモニーは賑わいそうだ。 鉄人の工作もあった。後で動画にて動きを見れるぜ! 商店街アーケードより覗く鉄人28号の勇姿。天気はあいにく小雨だった。 本体完成よりまだ2日しか経過してなかったので、周囲はいろいろ工事中だ。公園整備はまだ先らしい。「次の動画で工事をしてる音がよく聞こえるにょろ」映像 鉄人28号音注意
 私は鉄人28号を知らないが、横山版三国志はぎりぎり知っている世代だ。テーマ(この記事は模型カテゴリー)と合わないので掲載はほぼ皆無だが、じつは今回の写真撮影でも三国志のほうが枚数が多かった。 高さ18mは2009年8月までお台場にあったガンダムとおなじだ。総工費1億3500万円・重量50トン展示場周囲 商店街より出てくると、このアングルを見ることになる。 何十年も飾ることを前提とした総鋼鉄製なので、カーボン素材などを使用していたお台場ガンダムと比べディテールはずっと甘く、継ぎ目の溶接跡なども容易に確認できる。鉄人だから鉄で作ることにこだわったという。 丈夫な素材はそれだけ細かな加工がしづらく、造型レベルの凄さ・強度・保存性をワンオフ品で並立させるのは現在の技術ではまだ難しいらしい。2005年に鍛鉄職人・倉田光吾郎氏が鉄の1/1スコープドッグ(装甲騎兵ボトムズ)を作り上げたが、採算・時間度外視で挑んだからこそ鬼気迫る仕上がりになったのだろう。「理屈はよくわからないけど、素人目線じゃ迫力はなかなかのものっさ」「鉄人くん鉄人くん」「スモークチーズを燃料にするとかどうかな?」「もう食べました」にょれろーんアップ 背中のロケット。下半身 でかいんで足がぐわっと迫ってきた。 見かけたポスターなど色々。「鉄人くんにめがっさなりたいにょろ……」「そんなときはマジンガーZ!」「私のブレーン・コンドルに代わってドッキングするのだ」「どうにょろ? いけてると思わないっかな?」「ちょっ、勘弁してくださいよ」にょろ〜ん

造形 撮影リスト
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