海洋堂SpaceFactoryなんこく オープン 造形 おでかけフォト よつばとフィギュア

撮影:2021/03/21

海洋堂国内フィギュア工場 桜さいてる3月下旬。 高知県南国市 南国市ものづくりサポートセンター 海洋堂SpaceFactoryなんこく開館日にきたぜ。 オープンおなじみ、フラワーギフトの群れ。ハピネットはバンダイ系のメーカー。 プラモデルメーカーのエフトイズ、グッスマ国内工場を機に2018年より運営しているフィギュアミュージアムくらよし。 オープニングセレモニーを含むステージイベント。 入場。特等席に設置されていた村上隆氏は20年以上前に海洋堂との共同によるフィギュア造形物群が注目されたアーティスト。 この工場で生産するオリジナル製品の第1弾らしい。 巨大モニュメント「生命の塔」 海洋堂が得意としてきた動物フィギュアたち。 受付のケンシロウ。 工場が内側にあり、その外枠を見学・展示・体験のスペースが覆っている。 「2001年宇宙の旅」の撮影に使われた宇宙船の現物を元として、忠実にフルスクラッチ。 シン・ゴジラ原型―― さすがにレプリカ。 高名な絵の鳥を造形してみたってやつ。たぶん。 スタジオぬえのパワードスーツ。 ミレニアム・ファルコン エントランスより順路を進む。 たぶんメイン展示 海洋堂のPVCフィギュア群はいまさらなので最近のだけ写した。それでも2012-2017年とか。最近は寡作ぎみ。 工場の作業スペースを窓越しに見学できる。 こういうタイプの工場は日本各地にある。 ソフトビニール製のフィギュアを量産する。 こんな感じ。 生産過程の展示。複製。 金型 成型 塗装 完成 3Dプリンター 楽しそう。 おなじ装置がたくさん並んでいた。 海洋堂製品を用いたイメージ展示ジオラマ。 LED投影なども使って演出。 宇宙開発 ゴジラのミニアトラクションかな。なにやら操作できるっぽいが、こういうのは率先して子供に譲るもの。大きなお友だちは離れて心の中で指をくわえるのだ。(人がいなさそうな平日の昼間がよさげ) メイン展示ここまで。 2階は模型を通した地域紹介。 ちょっとローカルすぎてこのスペースは写した写真の大半を掲載見合わせた。もし関係者さま見てたらすまんぜよ。 鎧はみんな好き。 江戸時代のからくり再現。高知出身のからくり師。 物販コーナー 文化系展覧会の会場限定だったフィギュアでもいろいろ買えるぜ。 ダンボーども。 海洋堂の社長(元センム)までダンボーに。 1匹だけ買った。 物販の先に体験コーナーあったけど完全に子供向けだったのでさくっと通過。 その先の小展示。海洋堂より発売されたもの。 左は新型コロナウイルスの模型。 拳王 フィギュア系ミュージアムだと、日本全国どこにでもある三姉妹。 おしまい!


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