ドラゴンクエスト記念碑 淡路島洲本市 造形 おでかけフォト

撮影:2018/03/20

ドラクエシリーズ30周年記念碑堀井雄二氏(ドラクエシリーズ生みの親)の生誕地に建立だぞ。今回はメイドインアビスのナナチでお送りするぜ。兵庫県淡路島洲本市塩屋 洲本市民広場横 赤煉瓦前ドラゴンクエスト誕生30周年記念碑
んなぁーこの日は用事で淡路島洲本に出張してて――洲本の商店街の飯。なにかねーかなと探したらオタク物件あったんで撮影してきた。洲本市はゲームデザイナー堀井雄二氏の出身地だ。さらに洲本市が堀井氏プロデュースのポートピア連続殺人事件(ファミコン)に登場した縁で、洲本沿岸近くの市民公園へ2017年夏に建立。今回の訪問と撮影は設置後半年経ってから。設置時にドラクエ展のイベントをやり、つい2月にもコンサートやったそうな。よくある地域興しだぜ。立体化されたのは初代ドラクエ。ただしプレートのテキスト「そして伝説へ……」は3だ。真ん中に直立するロトの剣(つるぎ)。ディテールと質感は完璧だ。金の掛かる合金銅の細かさといい、これまで立体化されてきたあらゆるロトの剣でもっとも高価かつ頑丈な一本とみられる。ロトの盾。ディテールは完璧。造形家の独自解釈など一切挟まれず、徹底して堀井氏の監修通り。粗を探すほうが難しいくらい。さらにスライムくん。こいつも制作コスト的に何百万匹と玩具になってきたスライム立体の親玉だな。記念碑裏の説明。人生はロールプレイング。立地は市民広場の横で、赤煉瓦の建物の前。いちおう住所あって塩屋1−1。んなぁー、まだ時間あまった。どこか追加で行く。城があるじゃねーかYO。国の史跡に指定されてたぜぇ。洲本城
なんか天守台。この天守、下がどうも、がら空きすぎんぞ。入れない。階段の基礎しかない。調べたら1928〜1929年に作られた、日本最古の模擬天守。天皇陛下行幸に合わせて建造したとか。古くて危険だから階段を撤去した模様。んなぁー、絶景だぜー。なんとかかんとか景に指定されてる。国指定の史跡らしく、石垣は発掘調査のあと、きれいに積み直されている。木が生えちゃったところはそのまま自然に残すなど、歴史を感じさせる苔むす景観だ。一部の石が崩れて転がったりしてるけど、こういう遺跡はあるていど破壊が進むたび法律に則った所作で直される。ちゃんと国家予算に組み込まれてるぜ。3月後半、花が咲く。兵庫県淡路島南あわじ市
さっきの城やスライムから車で30分くらいの神社。でっかい鳥居と小さな社。日本三大大鳥居のひとつ。鳥居のサイズは21.7メートル。8割田畑しかない田舎の鳥居としちゃ超特大だぜぃ。なお三大鳥居といっても複数の視点があって、ベーシックな三大鳥居は純粋に知名度で選ばれておりこの鳥居は余裕で選外。「大きさ」すなわち「大鳥居」としての三大だ。三大鳥居系にはほかに木造・石造といった幾つもの基準がある。自凝島神社淡路島は日本神話で国生みの伝説地。日本発祥を祀る神社は淡路島に5〜8社ある(基準によって数が変わる)。ここはそのひとつ。解説最近、神社を訪れると早すぎて社務所で買えないってのが続いてたんで、お守りをひとつ。ドラクエ銅像いいな。もっとこういうの増えてくれたら嬉しいよ。

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