四国水族館とソラキン ラッセンみたいなイルカ 漫遊 おでかけフォト よろずなホビー
全館フォトジェニック
空金
香川県坂出市番の州瀬戸大橋を四国側より展望。
アンパンマン列車
瀬戸大橋記念館瀬戸大橋の模型とかで勉強できる。
瀬戸大橋が架かるまで、中四国を結んでいたフェリー。
吊り橋工事
重いものを支える構造。
中でやってたアニメ。どこかで見た絵柄だなと思ったら、「君の名は」で一躍有名になった新海アニメに、初期から参加してる美術監督さんだった。
瀬戸大橋はアニメの舞台としてもけっこう登場する。古くは天地無用から。
勇者であるグッズをちょっと購入。
クマゼミ・アブラゼミ・ツクツクボウシ
香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁
144mの金色タワー。
ゴールドタワー天空のアクアリウム、ソラキンだって。
シャボン玉をイメージかな?
展望台まるごとアクアリウム空間。
窓枠が水槽になってた。
瀬戸大橋をバックに。
金魚以外の魚もいた。
シースルー
アクアリウム風鈴ならぬ水鈴?
つぎは四国水族館だが――時間を潰す。
オタクなグッズの店で、よつばとのアクリルキーホルダーが投げ売りされてたので購入。
今回の本命はゴールドタワーに隣接してる。
四国水族館イルカプール
サンセットデッキ
本番に向け、練習中のイルカたち。
イルカパフェ食べて待つ。
18:30(※おそらく時期により変動)よりイルカサンセットプログラム。
夕日を背負い、イルカたちがジャンプする。
この様子が海洋画家ラッセン(1956~)のマリンアートみたいと話題になった。
動きモノ苦手なシグマfp (AF方式がスマホや安いコンデジと同じ)での撮影なので、置きピンで撮影。
AFだと動き回る動物には10枚に1枚くらいしかピント合わないカメラでも、ピント範囲を固定した状態なら難なく成功。
最後は5頭くらいが同時にジャンプ。
夜間展示は暗がりに光のコントラスト。
くらげ
くらげ流行ってるね。
きれいだぜ。
四国水族館は撮影されること前提、フォトジェニックな展示に特化してる。
そのためか評価は高低極端に二分しがちだ。
写真で写すには楽しい水族館だよ。
ほぼすべての水槽展示が、見せるというより魅せることに熱心だ。
その方法は水流と光。
光と波紋。
さらに投影も多用。これはソラキンもおなじく。
ん?
コツメカワウソ……
かわいいな。
買った。
ペンギン
ペンギンと水槽とゴールドタワー
終わりだ!