映画見てなぜか古墳(野外撮影のアップ率が低い理由と事例) 漫遊 おでかけフォト よろずなホビー
私用の合間にパトレイバーの実写映画を見てきた。
今回は Asahiwa.jp のフィギュア野外撮影がなかなかアップされない理由を実例で語るぜ。この日記みたいな記事をアップしてる時点でストックは三桁にのぼる。
愛媛県松山市
ヒャッハー! パトレイバーだ! 実写だ! 映画だ!
ラブライブも映画になるのか! 見るかどうか知らんけど。
映画館にこんなのがあったぜ。でけえ。
ハイテンションなまま昼を食べたよ。まだ時間が余ってる。どこに行こうかね。
古墳っぽいもの。
葉佐池古墳ここは公園として整備された古墳だ。
なんだってー! ※金曜だった。
土日ならこういうものが見れたのかー。でも私の野外撮影は多くが平日に集中してる。なにしろ用事ついでの撮影だからなあ。
おっ、よさそうなものが。
来たぜ。
よくある再現だな。
こちらは古墳の露出した石棺らしい。
再現だから排水用の穴が付いてる。
松山市考古館
松山の古代人を科学的手法で再現。ほらよくある骨に肉付けとか。
松山市の考古学。
こんなのもあったぜ。
古墳の中身だ。
通常展示に葉佐池古墳のコーナーがあった。
こちらは実物かな?
首飾りだ。高貴そうだね。
一転して関係ないもの。ナウマンゾウがいたらしい。
おっ、面白いものが!
銅鐸だぜ。いい音がしたよ。
てな感じで Asahiwa.jp の野外撮影は多くが適当でいきあたりばったりなのだ。出先で待機時間中にテーマを探しながら現地をうろつき色々と撮影していく。だから「こんなのアップしてもなあ……」となって、なかなか記事にまとめないぜ。花とか綺麗なものはなんとなくまとめる率が高いな。どちらにせよイベントレポや聖地巡礼、オタク的な記事に比べたらまるで参照されない。完璧な自己満足。だからレンズやカメラを減らしても平気だ。あまり人が見ない撮影にいろんなレンズを使っていた。