プチ日本列島の公園 二回目 漫遊 おでかけフォト よろずなホビー
飛ぶ鳥を写しにいった。
また来たぜ。まあ用事の待機時間だが。
兵庫県伊丹市 昆陽池公園
日本列島の形をした島のある公園。
水鳥がたくさんいる。
ちょうど越冬の時期なので、こんなゴツい装備の人もいる。許可をもらって撮影。
きちんと鳥を写す人は長玉+三脚を使う。
今回の撮影はほとんど 70-300mm +一脚だ。
鵜
給餌場のハクチョウ。
飛ぶぜ。今回は鳥の動く撮影に挑戦だ。後半で思いっきり。
……エサを食うぜ。
潜る
この子も――
潜る!
……潜水中。
残念、失敗だ。
毛繕い
陸にあがってる鳥に近づいてみた。
こっちに寄ってくる。
それはこのように――
エサをくれる人がいるため。もちろん給餌場だけ。
いろんなカモがいるね。素人なので個々の種類はちょっと分からない。
たまにはこういう撮影もいいだろう。ちなみに普及用望遠の70-300mmごとき(実売3~4万)で鳥を写してたのは、にわかの私だけだった。きちんと鳥を撮る人なら超高倍率コンデジ(ネオ一眼)やフィールドスコープ、超望遠レンズを使っている。
水鳥ではないがおこぼれに与ろうとうろつく小鳥。
群れがいる。
ユリカモメ
おっしゃ、飛んだぞ!
撮影のチャンスだな。
70-300mmではせいぜい10~15mが限度だ。
AFがきちんと追従してるのがすごいね。さすが一眼レフ。
ほぼカメラ任せの連写より抜粋。
降りるぜ。
整列
今回のベストショットかも。
初めての飛ぶ鳥さん撮影はタイミングを掴むのが難しく、だいたい後ろからになってしまった。前から写そうと思ってカメラ構えるともう後ろ見せてる。予測しないとね。
目的をとりあえず達成できてミッションクリア。
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